ブラッドフォード大学大学院 体験記
(MA in Peace Studies, Bradford University)

出願から合格発表まで


イギリスの大学院はいつ出願してもよい。締め切りがないところが多い。
ほとんどの大学院は9月に始まるが、早い人は一年前に、多くの人は春先に願書を出願する。知っている限りで一番遅い例では、学校が始まる10日ほど前に直接受ける学部にコンタクトを取り、話し合いをして決まった例を知っている。
つまり、 定員に空きがあれば、いつでも入れてくれる。

したがって、 全員の願書をそろえてから審査して、優秀な人を入れていくわけではない。条件に合う人に順番に入学許可を出し、定員になった時点で受け入れをストップするのである。

僕は、「早ければ早いほどいい」というネットでみかけた情報を信じて、年末に出すことにした。確か、12月26日か27日ぐらいだったと思う。
ブラッドフォード大学の日本事務局を兼ねているブリティッシュエデュケーションオフィスを訪ね、願書を提出した。
「今、イギリスはクリスマス休暇ですから、年明けにイギリスに送ることになります。1月中旬に業務を始めるとして、早くて2月中旬、おそらく3月中旬に結果が出ると思います」
合格発表は通常二ヶ月、早くても一ヶ月ぐらいかかるのが一般的ということだ。

僕の場合はタイミングがよかったようで、1月20日付けぐらいで結果をもらった。出願者がまだそんなに多くなかったので、スムーズに審査が終わったのだろう。2ヶ月も気をもむ覚悟をしていたので、あまりに早く連絡をもらい、拍子抜けしたぐらいである。

結果を待っている間は、結構緊張するものです。早めに願書を出して、早めに結果をもらうのがいいと思います。たぶん、早く出したほうが選考基準も甘いのではないかと推測します。


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