東南アジアの食品を知ろう!
「ASEANの食品展 2005」開催中
東南アジア諸国の食べ物を紹介する「ASEANの食品展 2005」が、東京都中央区の日本アセアンセンターで開催されている。12月27日まで。
同センターでは、ASEANの食品について広く知ってもらいたいと、期間中、さまざまなイベントを企画している。13日には各国のスナックなどの試食会「トライ!ASEANニューフード&ビール」が開かれ、輸入業者らが同センターから未輸入の食品に関する説明を受け、タイやベトナムなど8カ国のビールを試飲した。
同センターの佐々木正明貿易部長は「3カ月という長期間にわたり開催しており、一般の人にも来場してもらい、ASEANでどんな食べ物が作られているか知ってほしい」と話した。展示会場にはエビやちりめんじゃこなど、日本人にはなじみの深い食材のほか、ラオスの桑の葉茶や、シンガポールのココナッツと卵を原料とする「カヤジャム」など、珍しい食べ物も並んでいる。
開場時間は、午前9時30分から午後5時30分まで。土・日・祝日は休館。今月25日から27日までは、各国から出展者が来日し、直接商談会が行われる。【了】