32V型地上アナログ録画タイプで35万円から
シャープ<6753>は20日、東京都中央区のマンダリンオリエンタル東京で新製品発表会を開き、インターネットやブロードバンド放送がリモコンだけで利用できるパソコン内蔵テレビ「インターネットAQUOS(アクオス)」4機種を5月下旬に発売すると発表した。
同シリーズは、シャープが1月に発表したアクオスBシリーズと同じ、動画応答速度が業界ナンバーワンの「ブラックASV液晶パネル」を搭載。高画質でハイビジョン放送を視聴しながら、「Web情報」ボタンを押すだけで、見ている番組の関連情報を素早く見つけられる。また、250-500GBのハードディスクに、写真や音楽データを保存すれば、写真を鑑賞しながら、ジュークボックスのようにインターネットアクオスを活用することもできる。
同社国内営業本部長の大塚雅章専務は「(すでに発売している)AVセンターパソコンは、パソコンコーナーで販売されているが、インターネットアクオスはテレビと一緒に売ってほしい」と話した。“パソコン”というより“テレビ”としての側面を強調し、リビングルームで幅広い年代のファミリーユーザーからの需要に期待している。
価格はオープンだが、32V型地上アナログ録画タイプで35万円程度、37V型ハイビジョン録画タイプで55万円程度を、同社は想定している。【了】
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