HUB、買い気配で初日終了

ヘラクレス上場
英国風居酒屋チェーンのハブ<3030>が3日、大阪証券取引所の新興企業向け市場ヘラクレスに上場した。初値はつかず、公募価格14万円の2.35倍の32万9000円の買い気配で初日の取引を終えた。
 同社は、英国風居酒屋を日本風にアレンジした「HUB」を、首都圏を中心に現在36店舗展開しており、学生やサラリーマンが気軽に立ち寄り、楽しく過ごせる「心の交流を持てる場」を目指している。
 渡英時に英国のパブ文化に感動したダイエー創業者の中内功氏が、1980年にダイエーの100%子会社として同社を設立した。その後、本体の経営不振の影響で、2002年にハブ株の72%を加ト吉グループ<2873>に、27%を21LADY<3346>にそれぞれ譲渡。加ト吉の連結子会社、21LADYの持分法適用会社となった。【了】

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