健康と安全を”おいしく”l

「食品開発展2006」開催
4日、東京ビッグサイトで始まった「食品開発展2006」食品の機能性と安全性についての先端情報を紹介する専門家のための展示会、「食品開発展2006」(CMPジャパン主催)が4日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。6日まで。
 17回目の開催となる今回は480社が出展。健康・機能性食品素材などを紹介する「Hi」(Health Ingredients、健康素材)と、食品の安全性を確保するための衛生管理機器や分析機器などを紹介する「S-tec」(Safety & Technology、安全と技術)の2つのゾーンで構成されている。
 健康や安全性に、“おいしさ”を加えてアピールするブースが目立っていた。アシタバやクワなど、昔から栄養価は高いがおいしくないとされる食品に、牛乳や緑茶などを加えて飲みやすくしたものや、ゼリー状にした燕の巣にフルーツ味を加え、手軽に摂取できるようにしたものなどがあった。
 また、サプリメントを提供する各社は栄養補給の素早さ、効率のよさを訴えた。蒲鉾の鈴廣のグループ会社「マリンサプリ」は、来年1月に発売開始予定の魚肉ペプチドの新商品「マリンサプリ」を発表。スポーツ選手の疲労回復や筋肉づくり、高齢者のタンパク質摂取に役立つとしていた。
 開場時間は午前10時から午後5時まで。入場料3000円だが、事前にオンラインで登録すれば無料になる。【了】
■関連リンク
食品開発展

/*

コメントは受け付けていません。

*/