山形訪問
週末、山形を訪れた。パレスグランデールという結婚式会場で親しい友人の結婚式に出席した。
フジヤマンボ!で有名なiam-hereというグループのメンバー10名ほどが東京駅に集まり、山形新幹線「つばさ」で山形へ向かった。山形新幹線には初めて乗ったが、福島以降、単線部分もあり、在来線と共通の線路を使っているだけでなく、在来線の待ち合わせで新幹線の方が待たされることもあって驚いた。(ダイヤに乱れがあったために起こったことだとは思うが)
iam-hereの仲間は友人が友人を呼ぶことで自然にできたグループで、BEEMANを作って以来僕が理想としているコミュニティーにかなり近い。メンバーの共通点と言えるものはほとんどなく、強いて挙げるとすれば「個性が強い」ことぐらいか。全員が仲良く一つにまとまることは少ないが、メンバーのそれぞれがどこかで誰かと刺激を与え合っている。それが連鎖している。
そんな仲間との一泊二日の山形旅行。これが楽しくないわけがないが、予想を超える楽しさで、東京を出て、東京に着くまでの33時間、笑い続けた。結果、お腹が筋肉痛。
今回の主役和玄と友恵ちゃんはiam-hereカップルらしく2年半前のフジヤマンボ!で知り合った。そして、その後僕が企画した忘年会の2次会ぐらいで付き合うことを決めたそうだ。別に僕が何か特別なことをしたわけではないが、その忘年会の途中でこの結婚につながる「幸せ」が生まれたのだと後から聞かされると嬉しいものだ。
結婚式の内容はこ伝統的な山形スタイルと彼らのアイディアとを融合したもので、個性的で面白かった。新郎新婦の友人のノリのよさもさることながら、その結果生じる演出がスゴイ。中でも一番びっくりしたのが、新郎の柔道部時代の友人が担いできた鮪。鮪を丸ごと出して、高砂の横で職人が手際よく捌いた。「新郎新婦による鮪入刀」なんて初めて見たし、今後もないだろうな。
3時半から始まった披露宴は、休む間もなく4次会まで続き、終わったのもやっぱり3時半だった。翌日は地元出身の友人たちの案内で山形観光。水車そばでボリュームたっぷりの板そばを食べ、1111段の山寺の階段を登り、天童最上川温泉ゆぴあに浸かった。
8時半、またも大笑いしながら、新幹線で東京に戻った。

