2005年5月28日

がんばれ、アリさん!

チーム・イスファハンメンバーらと、日暮里にあるイラン・トルコ料理店「ザクロ」へ。

3年半前に初めてこの店を訪れて以来、10回目ぐらいだろうか。もっと多いかもしれない。もてなしが温かく、本当に寛げる店。主に旅友達を誘うことが多いが、両親や仕事の知り合いを連れて行ったこともある。誰もが驚き、そして気に入る店だ。

とくに店長が素晴らしい。日本に長く住むイラン人で、日本語が流暢。客を笑わせ、楽しませる。僕がイランにいたときに受けたイラン人のホスピタリティを思い出させてくれる。人に素直に接し、人にやさしくできる人だ。彼と出会った人は、彼に少なからず影響を受けると思う。人との接し方についていろいろなことを学ぶことができる。

久しぶりに、彼の「夢」の話を聞いてみた。最近、これまでの計画を少し変更しなくてはならない出来事があったという。「状況が変わったら、その状況でできることをする」と、彼は新しい夢を打ち明けてくれた。またしても「なるほど」と思わされた。

大人数でこの店に行くといつも何かプレゼントをくれる。この日はとても大きな壺をくれるという話になり、僕がじゃんけんで勝ち取ることになった。持って帰るだけで大変なほどの大きさだった。(つづく)

がんばれ、アリさん!

2005年5月27日

bar cacoi

ひょんなことから日本写真協会主催のウズベキスタン写真展のキックオフパーティーに参加した。カメラマンやギャラリー経営者と多数出会う。ウズベキマニアのような人には会えず残念だったが、ものすごい刺激を受けた。

気分がよかったので、渋谷にある、かつての後輩が半年ほど前に開いた「bar cacoi」へ寄ってみた。通りには看板がなく、「知る人ぞ知る」店で、店へ上がるエレベーターや通路はアヤシイが、店の中はとてもいい雰囲気。

店長の大場は、会社に入ったばかりの頃から「バーを開く資金を集めるために会社に入った」と言っていた。そういいながらストイックに仕事をしていたので「本気かな?」と思った時期もあったが、2年半前ぐらいに「資金がたまった」という理由で会社を辞めたと聞いた。その後、2年ほど新宿の店で修行したらしい。有言実行で自分の店を持った彼の行動力を尊敬する。

10人も入れないぐらいの小さい店なので、他にいた2人組の客とも自然に話すことになった。暖かい雰囲気は、大場の人柄ゆえかな。南部鉄鍋も置かれていて、酒の後に茶を飲むのもよさそうだ。

渋谷はうちからも会社からも行きにくいところなんだよな。でも、大場のバーとホワイトマンカフェのお陰で、これからちょくちょく行くかな?

2005年5月22日

「海と森」閉店

昨年末からよくしてもらったポルトガル料理屋「海と森」が事情により月末で閉店する。

都内にあるポルトガル料理屋4軒に全て連絡をしてみて、もっともワガママを聞き入れてくれる店と言うことで好意に甘えさせてもらった。昨年9月にポルトガルでともに過ごしたメンバーの憩いの場ともなっていた。

それだけに閉店は残念だ。感謝の気持ちをこめて、都合のつく25人で訪れた。河田店長も一部乾杯などに加わってくれ、僕らなりの感謝の気持ちを伝えられたと思う。「いつもうるさく騒いでもらってすみませんねぇ」と言うと、「おとなしく食事するのは年取ってからでいいんですよ。若いなら騒がなきゃ」と答えてくれた。寛大な人だ。本当にいい人、いい店に知り合えたと思う。

またいつか、そう遠くないうちに店を開いて欲しい。河田さん、本当にありがとう。そして、これからも宜しくお願いします。

2005年5月21日

芝生でビール

『最近、芝生の上を裸足で遊んだことあるか?』
これをコンセプトに
”芝生にゴザ敷いて、ビールを飲んで、芝生を満喫しようや”
という企画しており、本日がその開催日!
広大な天然芝生を誇る砧公園にいつもの3家族が集結した。
かつお

天気はもちろん晴れ。やっぱりみんな晴れ男だな。用賀駅前で買った惣菜とビールでお腹を膨らませた後、フリスビーや草野球、バトミントンを楽しんだ。童心に返ったが、勝負に負けたら焼酎を飲むというのが大人の証拠(?)。勝ってももちろん飲む。大人だ。

夕方冷えてきて解散、ということはもちろんなく、うちに移動してビールやらワイン、ウイスキーを飲んだ。このメンバーは奥さんたち含めてホントに面白い。8年前のちょうど同じ日ぐらいに就職活動の最終面接で知り合えたことを嬉しく思う。これから暖かくなるから、空いている休日は砧公園に集合だな。

2005年5月20日

2年経って、ようやく・・・

高校時代の友人ちゃんぽんと飲んだ。彼の昔の同僚Tさんを紹介してもらった。

Tさんのことは2年前に知った。僕がブラッドフォード大学への願書をちゃんぽんに見てもらった直後、たまたまTさんがちゃんぽんに、Tさんの昔からの友達の話をした。その友達というのがブラッドフォードに住んでいたのでちゃんぽんがその場でTさんに僕の話をした。そんなきっかけだったと思う。

Tさんは僕と同じときにイギリスに留学をした。結局イギリスで会うことはできなかったけど、TさんやTさんの友達と何度かメールの交換をした。そして、ようやくこの日に会えた。

社会人経験を経て留学をした。Tさんとはそういう共通点がある。初対面のこの日は2時間半ほど話をしただけだが、これからいろいろ話と体験を共有できれば面白そうだ。大人数でのパーティーを企画する僕のことを「(Tさんとは)正反対の人間だ」と言われたが、どうだろう。大人数で飲むのは個々人が出会い、個別のコミュニケーションを維持するのに役立つと思う。また語りたい。ぜひ定例化しましょう。

解散した後、ホワイトマンカフェに寄った。終電までに帰るつもりだったので1時間弱しかいられなかったが、この集まりにはエネルギーが渦巻いている。予想よりずいぶん見かけはおとなしいのだが、面白そうな人がたくさんいた。これからもちょくちょく訪問してみたい。

2005年5月19日

PEACE THROUGH TOURISM: HOW CAN TOURISM LEAD PEACE?

先日、取材で「エコ・ウォーク」のスタートアップイベントで四谷区民ホールに行ったとき、

「エコ・ツーリズムは知らないことを知り、誤解に基づく紛争を防ぐ、平和を達成するための大事な切り口である」

という言葉を聞き、8カ月前に書いた修士論文を思い出した。そういえばまだアップロードしていなかったことに気づき、ついに公開(pdf)。

結局かなりやっつけ仕事にしてしまったので、つっこみどころ満載かもしれないが、これで修士号とって"published"となったのだからまぁいいだろう。参考文献あわせて100ページ以上あり、自分でさえ書き終わってから通しで読み返していないから(そんなんでいいのか?)全部読んでくれる人はいないかもしれないが、もしちょっとでも読んだ人がいたら感想ください。

2005年5月15日

ホワイトマン・プロジェクト

先日取材でたまたま知った「ホワイトマン・プロジェクト」のトークショーを聞きに表参道へ。

リーダーのイシコさんは面白すぎる人だ。初対面のとき、一拍もおかずに1時間しゃべった。仕事中でなければもっとしゃべっただろう。彼が運営するプロジェクト自体も面白いが、そういう企画を作る人だけあって、彼の口から出るこれまでの経験はかなりエキサイティングだ。そして、話が上手なだけでなく、毛穴も全部開いて人の話を聞く。お互い「旅好き」というのもあって、盛り上がった。

今日のトークショーではホワイトマン代表のイシコさんと、メンバーの一人のトルコ人サイエンスマンが「“究極のココロのリゾート”である宇宙への旅行」をテーマに話した。といっても普通のトークショーとは違って、思いつきで話を進める。それがまた面白い。魅力的な人はそうなるまでにものすごい量のスゴイ経験をしているのだと思う。体系化せずにとりとめもなく話す、本当の意味でのリゾート的なトークショーだった。そういえばリゾートの語源は「自分を取り戻すこと」だとか。

サイエンスマンは6月に初めて日本語の著書を出すらしい。間違いなく面白い本だと思う。もちろんまだ読んでないけど、オススメ。

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2005年5月 7日

富士山

富士山050507

家の窓から。正午過ぎ撮影。

デジカメのデジタルズームで撮ったので、あまりきれいに見えないが、ここに引っ越した1月初旬からで、もっともきれいな富士山だった。

朝は雲って何も見えなかったけど、次第に晴れて、ついに絶景。2年ぶりぐらいに一眼レフカメラも取り出して写真を撮った。こちらはいつ現像するか分からないのだけど・・・(それに一体、いつ入れたフィルムだろう・・・?)。そして、太陽は出たものの、ガスも出て、1時間後には富士山は見えなくなった。いいタイミングで家にいたなぁ。

2005年5月 5日

植樹祭&BBQ

オリーブの木

GWの来広の最大の目的の一つ、植樹祭&BBQをした。

「結婚記念に樹を植えよう」という妻の父親のなんとも粋な計らいにより、実現した植樹祭。僕らはほとんど迷うことなく、オリーブの樹を植えようと合意した。

昨年9月のポルトガルでの結婚式に始まった結婚関連イベントはこれで終了。挙式から半年以上が過ぎ、生活も落ち着いているし、次は「育てる」時期だ。「収獲」も楽しみである。

植樹祭には親戚のほか、広島に住む、高校時代の友人K氏にも参加してもらった。おいしい牛肉のほか、ケバブやラム肉などで、お腹一杯になった。

2005年5月 4日

海釣り初体験!

カサゴ朝6時に起きて、海釣りへ。

地名はよく分からないが、広島市の船着場から宮島付近まで行き、糸をたらした。
釣りの経験は釣堀を含めても今まで10回もない。船の上から釣るのは特に今回が初めて。

今まで印象に残っているのは、小学校のときに友人に連れられて行った酒匂川。「釣る=飼う」をイメージしていたのに、釣りに慣れた友人が、釣った後何も言わすに魚を川に放したのが悲しかった。それから、バイカル湖に注ぐ唯一の川であるアンガラ川。一日中釣り糸をたらしているロシア人に「何、釣ってるの?」と聞くと「餌がないんだ」との返事。釣り糸の先っぽを見てみると釣り針もなかった・・・。その釣り人と糸を垂らして数時間、なんでこんなことをするんだというと「することがないんだ」。

海釣りはワクワクする。魚のいそうなところまで移動するとき、海風に吹かれるのは気分がいい。キスを狙った最初の数時間は、針に餌をつけるのに手間取ったのもあって全然釣れなかった。地球ばかり釣っていた。が、開始から3時間(?)後、ついにカサゴが釣れた!

結局、釣果は3人でヒラメ1匹、カサゴ2匹だったが、ものすごく楽しかった。次は家族全員で食べられるぐらいは釣りたいな。帰り際に、アンカーに指が巻き込まれ、軽い怪我をしてしまってみんなに心配をかけた。次は船と魚の知識をつけて、もっと釣りまくりたい。