(財)産業雇用安定センター
今日はリストラ社員対象のハローワーク説明会が会社であるという話があり、どうでもいいと思っていかないつもりだったが、「みんなと会えるんだから来なよ~」という人の強い勧めで、約1カ月ぶりに会社に行った。
驚くべきことに、その人は来てなかった…。二日酔いだって…。酔った勢いで、僕に「来い」と言ったのだからさぁ。でもそういうところいいよね。釈明コメントでもして(笑)
説明会はものすご~くつまらなかった。紙に書いてあることを、入れ替わり立ちかわり、読むだけで1時間20分。厚生労働省などの高給取りがそこまでしてくれなくても…。途中で質問を受け付けない徹底振り。彼らの仕事の仕方にはかなり問題あるね。僕らの税金をもとにしているのだから。
ハローワークのほかに、(財)産業雇用安定センターというところから2人が来ていて、「求人情報の窓口を広げる」(同センター)ための案内をしてくれた。話を聞いた限り、存在意義が全く分からない団体だ。失業者に対して何をしてくれるかも不明確だったので、ハローワークや民間の人材紹介会社との違いや、センターの存在意義について質問したのだが、明確な答えはなし。申し込む人いるんだろうか?
今年の1月末現在で、3万9512件の求人情報があるそうな。聞いてみると、毎年1万人もがこのセンターを通して職を得ているとか。本当だったらすごいねぇ。ものすごい効率のよい組織だ。すごすぎる。本当に。すごい。設立20年だから、単純計算で20万人がこの財団のお陰で職を得ているのだ。わけの分からない天下り法人が多い中、すごい組織ですねぇ(笑)。
ちなみに、このセンターは「在職中の人」だけが対象。今日説明を受けた人は、今月末までに申し込まなくては、サービスを受けることはできない。冒頭で担当者が「私どものことは知らないでしょう。全然知名度ありませんからねぇ」と自ら認めるぐらいな組織なのだが、こういう事態にひょっこりやってきて、1万人もの職を決めるというのはあり得ないぐらいすごい。47都道府県全部に事務所あるらしいし。すごいなー。
