100万円は羽が生えて飛んでいきました

せたがや健やかプロジェクトの本審査に行ってきた。結果は3位と残念な結果だった。
本プロジェクトは助成金総額が200万円。上限が100万円で、参加者は皆100万円で申請していたらしく、2位までしか助成金はもらえない。そういう意味では3位というのはゼロに等しい。そんな3位を発表する必要はないはずなのだが、わざわざ発表してくれたのは、同プロジェクト・コーティネータのM氏が僕を悔しがらせるためかな? 惜しかったと思うとますます悔しいです。確かに、その一言で奮起しました。
先月22日の予備審査では、2つのプランをプレゼンした。どちらもパクチーハウスという箱を使って地域活性化を図るものだった。「本審査では両プロジェクトをまとめたようなプレゼンをしてほしい」と言われ、今日はやや強引にまとめた。9分の短いプレゼンに対し、内容を盛りだくさんにしすぎたと思う。しかも、パクチーハウスのことを全く知らない人にゼロから説明をしたため、その話でも時間を取ってしまった。
いずれにしても、今回出したプランは必ず実現させる。助成金という枠をせいいっぱい使うために無理矢理膨らませたり、宣伝費で予算を消化することにしたり(助成金は賞金ではないので、使い切らない場合は返却なので…)もしていましたが、“落選”のお陰で無理のない企画としてできると思う。
審査員の一人である株式会社スペースフィルムズ代表取締役の高松聡氏が、プレゼン終了後のセミナーで「自分の夢、行政の夢、社会の夢が重なれば、不可能を可能にすることだってできる」と仰っていた。今回の僕の企画は「自分と社会の夢を実現させるために、行政からお金を頂く」というものだったかもしれない。
これまで僕は、やること、できることをするにあたって、行政の助成を受けて経費の穴埋めをしようという発想だった。おそらく助成金の使い方としてはこれは正しいのだが、よく考えるとこれはツマラナイ話じゃないか。次以降こういう機会があるときは、目新しくて実現できるか分からないことをプランとして出してみたい。
PS 僕は優勝を逃したけれど、帰ってメールボックスを開けると、友人があるコトで優勝したという話を聞いた。これについては来週書く。

100万円は羽が生えて飛んでいきました” への1件のコメント

  1. 結果は残念だったけど、所詮は助成金向けのプロジェクト。
    本業のほうが重要なのでそちらで一層がんばってください。

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