100年に1度のチャンス!

不況、不況とメディアが連呼している。100年に一度の不況になると伝えている。あれだけ集中的に書きまくったら、ホントに世の中はそうなるだろうな。洗脳されるみたいな形で。

今日はずっと外出していてパクチーハウスには数時間しかいれなかったが、会った人が全員「不況とは関係ない」人たちだった。あまりに濃い一日だった。

最初に会ったのはレバレッジコンサルティングの本田直之さん。先日友人の伝手で参加したビジネス著者会に紛れ込んだのがきっかけで、彼の事務所近くでお会いすることになった。本田さんが初めて本を出したときの話などを伺ったが、大変興味深かった。「不景気だから」という理由でいろいろなことを止めてしまう経営者は、それだけの器でしかないといい「今は生きている間にも一度しかない、100年に一度のチャンスだ」と仰っていたのが印象的。僕もそう思う。今日はまた著者会があったそうで、正式にお呼びがかかるようにビジネス書を書くぞ!

次は、本田さんの事務所からほど近いところにあるチベット専門アートギャラリー「ノルブリンカ」へ。突然思い立って行ったので調べていなかったが、実は休館日だった。しかし、そのお陰でここを運営する栗原さんの自宅にお邪魔して話をする流れとなった。栗原さんとは、彼が1年半前にパクチー展にふらりと寄ってくれたのが出会うきっかけだった。お子さんと歩いていたところに見つけてくだったのは有難い! そのときにtabiiku(旅育)の話で盛り上がった。夏に家族で3週間もモロッコへ行ったそうで、tabiikuの大先輩でもある。世の中には同じようなことをしている人が結構いるのだろう。そういう人のネットワークを作り、tabiikuを普及させたい。(ちなみに、今月25日にtabiikuをテーマにしたパーティをパクチーハウスで行います。世界の未来を明るくしたい人は参加必須!)

いったんパクチーハウスへ戻った後に、slow comedy factory(スロコメ)@下北沢を訪問。ここは経堂系ドットコム須田泰成さんが昨秋始めた店。ここでイベントを開きたいと思ったので近々訪れるつもりでいたら、「今日は静かな夜です」とメールをもらった。ゆっくり話をするチャンスと思い、急遽行くことにした。店の壁は2面が本で埋め尽くされている。事務所兼カフェの落ち着いた空間だった。須田さんとは約1年ほど前に会ったのだが、すごく魅力的な人で、いつか一緒になにかをさせてもらいたいと思っていた。「不況だからこそ、お気に入りの経堂を盛り上げる」という企画には大賛成。できる限りのことをすると約束した。また、スロコメで「パクチー起業論」として、須田さんと対談することが決定した。2月8日(日)。

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