「美味しい社会貢献」プロジェクト
元ワタミの方々が経堂で始めた「美味しい社会貢献」プロジェクトの2回目の宴に先日参加した。
メニューは福祉施設などの授産品で構成。全国各地から取り寄せて実行するためには、多大な労力と努力が要ることと思う。メニューを見ただけでもすごい。社会貢献の敷居を下げるための偉大な活動だと思う。
ちなみにメニューはこんな感じ:
■サラダ菜の彩りサラダ
・サラダ菜 砧工房/キタミクリーンファーム:世田谷区
■ひとくちお好みポテト
・マッシュポテト/サラダ菜:砧工房/キタミクリーンファーム(世田谷区)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■蒸し鶏(岩手県産)のネギ塩ダレがけ
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■青大豆のおから入ヘルシーシュウマイ
■椎茸肉詰め&温野菜
・挽き肉:フレンズ(北海道)
・おから:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・シイタケ:障害者の働く場 あぐり(千葉県)
・かぼちゃ(雪化粧)/じゃがいも(きたあかり):のぞみ園(世田谷区)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■塩ちゃんこ鍋&雑炊
・挽き肉:フレンズ(北海道)
・とうふ:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・ほうれん草/里芋:障害者の働く場 あぐり(千葉県)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
・小江戸うどん 川越第2いものこ作業所(埼玉県)
■黒胡麻入り豆腐 & マドレーヌ
・黒ごま入り豆腐:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・マドレーヌ:もくもく第二(神奈川県)
■ドリンク
・ワイン「2007 こころぜ(ロゼ)」、2007足利呱呱和飲(白)、2007農民ロッソ」
・焼酎「もやいの里」「野の花」:第一野の花学園(福岡県)
タイトルにもある通りで、参加者は社会貢献という言葉に興味のある人、すでにそういう観点から事業を行っている人が多かった。最近は、社会貢献をする起業家の養成講座などもあるようだ。
僕が会社の構想を練っていた3年前は、社会貢献という言葉はまだ一般的ではなかった。しかし、事業のあり方を考えながら、その言葉を意識した。そして、その言葉を使う必要はないのではないかと思った。今でもそう思っている。短期的に利益を上げておしまいならともかく、事業を永続させるとしたらそれが社会のためにならなければ支持されないだろうからだ。
参加しているみなさんの話を聞いて、3年前に会社を作ると決めたときに考えたことをたくさん思い出した(忘れてたという意味ではなく、そういうことをやろうとしている人がいるんだと感慨深かったというのに近い)。僕は自分の中に"旅人が平和を創る"という確信があって、しかし、それをどのように表現し事業化すればいいか考えた末、(旅)人が集まる場所を創りたいという思いと、事業を早く軌道に載せるという観点から、未経験の飲食業でスタートすることを選んだ。
3年前に考えたことは、もちろん今でも自分自身の課題である。しかし、ほとんど進めることができていないのは非常に歯がゆい。世の中は確実に動いている。これから動くためにも、昔のノートから抜粋しておきたい:
・お金をかけない寄付の仕組みを作る
「寄付」の持つ経済的、心理的障壁をなくす、できれば負担もなくす
・NGOが"上場"する仕組みづくり
組織の透明性を高め、関わる人を増やせる
企業が投資できる―配当は「関わる団体の実績」
・NGO紹介の場、広報支援、ピースジャーナリズムの確立
情報発信力を高める、ポジティブな変化を促すメディアづくり
・キャリア開発コンサルティング
大企業が書類段階で落としたがるキャリアの空白期間を持つ人や頻繁に転職してきた人の面白さ発掘
・学校への講師派遣
・志ある人が簡単に起業できるパッケージ(FC)づくり etc...
一部でも興味ある人は声かけてください。また、すでにやっているひとがいれば教えてください。会社を作ってから2年4か月の間に他にもいろいろ思いついたことはありますが、まさに原点として持っていたこれらの発想が、誰の手でもいいので実現に至るといいな...。
メニューは福祉施設などの授産品で構成。全国各地から取り寄せて実行するためには、多大な労力と努力が要ることと思う。メニューを見ただけでもすごい。社会貢献の敷居を下げるための偉大な活動だと思う。
ちなみにメニューはこんな感じ:
■サラダ菜の彩りサラダ
・サラダ菜 砧工房/キタミクリーンファーム:世田谷区
■ひとくちお好みポテト
・マッシュポテト/サラダ菜:砧工房/キタミクリーンファーム(世田谷区)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■蒸し鶏(岩手県産)のネギ塩ダレがけ
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■青大豆のおから入ヘルシーシュウマイ
■椎茸肉詰め&温野菜
・挽き肉:フレンズ(北海道)
・おから:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・シイタケ:障害者の働く場 あぐり(千葉県)
・かぼちゃ(雪化粧)/じゃがいも(きたあかり):のぞみ園(世田谷区)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
■塩ちゃんこ鍋&雑炊
・挽き肉:フレンズ(北海道)
・とうふ:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・ほうれん草/里芋:障害者の働く場 あぐり(千葉県)
・九州志摩の自然塩:玄海学園(福岡県)
・小江戸うどん 川越第2いものこ作業所(埼玉県)
■黒胡麻入り豆腐 & マドレーヌ
・黒ごま入り豆腐:とうふ工房 大谷口の家(板橋区)
・マドレーヌ:もくもく第二(神奈川県)
■ドリンク
・ワイン「2007 こころぜ(ロゼ)」、2007足利呱呱和飲(白)、2007農民ロッソ」
・焼酎「もやいの里」「野の花」:第一野の花学園(福岡県)
タイトルにもある通りで、参加者は社会貢献という言葉に興味のある人、すでにそういう観点から事業を行っている人が多かった。最近は、社会貢献をする起業家の養成講座などもあるようだ。
僕が会社の構想を練っていた3年前は、社会貢献という言葉はまだ一般的ではなかった。しかし、事業のあり方を考えながら、その言葉を意識した。そして、その言葉を使う必要はないのではないかと思った。今でもそう思っている。短期的に利益を上げておしまいならともかく、事業を永続させるとしたらそれが社会のためにならなければ支持されないだろうからだ。
参加しているみなさんの話を聞いて、3年前に会社を作ると決めたときに考えたことをたくさん思い出した(忘れてたという意味ではなく、そういうことをやろうとしている人がいるんだと感慨深かったというのに近い)。僕は自分の中に"旅人が平和を創る"という確信があって、しかし、それをどのように表現し事業化すればいいか考えた末、(旅)人が集まる場所を創りたいという思いと、事業を早く軌道に載せるという観点から、未経験の飲食業でスタートすることを選んだ。
3年前に考えたことは、もちろん今でも自分自身の課題である。しかし、ほとんど進めることができていないのは非常に歯がゆい。世の中は確実に動いている。これから動くためにも、昔のノートから抜粋しておきたい:
・お金をかけない寄付の仕組みを作る
「寄付」の持つ経済的、心理的障壁をなくす、できれば負担もなくす
・NGOが"上場"する仕組みづくり
組織の透明性を高め、関わる人を増やせる
企業が投資できる―配当は「関わる団体の実績」
・NGO紹介の場、広報支援、ピースジャーナリズムの確立
情報発信力を高める、ポジティブな変化を促すメディアづくり
・キャリア開発コンサルティング
大企業が書類段階で落としたがるキャリアの空白期間を持つ人や頻繁に転職してきた人の面白さ発掘
・学校への講師派遣
・志ある人が簡単に起業できるパッケージ(FC)づくり etc...
一部でも興味ある人は声かけてください。また、すでにやっているひとがいれば教えてください。会社を作ってから2年4か月の間に他にもいろいろ思いついたことはありますが、まさに原点として持っていたこれらの発想が、誰の手でもいいので実現に至るといいな...。

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