河口湖一周マラソン(27km)

河口湖マラソンに参加。メドックマラソン参加直後に、駒沢Run&Drinkというfacebook groupを発見。迷わず入ったらその人たちの縁で、参加することにした。「前夜祭でワイン飲もう!」と誘われたから喜んでついて行った。

先日の世田谷246ハーフマラソンの反省を生かして、無理に飛ばさないことを誓いスタート。ほぼ最後尾からスタートした。スタート地点まで20分以上かかるというこの大会には、約14,000人が参加。27kmを2時間36分(ネットタイム)で走った。富士山を見ながら、ツイートしながらのゆっくりラン。景色のいいところを走るのは気持ちいい。

今回は最後尾から走ったからか、246の時に比べピリピリした緊張感がなかった。気温は0℃前後だったようだが、熱気でそれほど寒くなかった。いい雰囲気で、今後もたまにマラソン大会でてもいいなと感じた。

4周年

旅と平和の佐谷恭です。

おかげさまでパクチーハウス東京は本日4周年を迎えました。これまで支えてくださったみなさま、ありがとうございます。

パクチー料理という新しいジャンルを作り、一方で飲食店を交流の場としたいと思ってこれまで運営してきました。全くの素人で、訳も分からず始めたのがちょうど4年前。スタッフとお客さんの力を借りてマイナーチェンジを繰り返し、パクチーハウスというスタイルを確立してきました。

これまでも、これからも、変化を繰り返しながら面白い店づくりをしたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします!

初レース

世田谷246ハーフマラソンに出場した。複数の友人から出ようと言われ、皆で申し込んだ。僕だけ当たった。というわけで単独参加。

当選の連絡が来たのがメドックを走った直後、フランスにて。そのときはテンションがすごく上がっていたが、実際走るとなると、かなりビビったよ。とはいえ、メドックマラソンでフルを走りきったし、25kmぐらい朝ランしてもなんてことないので、全然平気だと思って臨んだ。「自分のペースを守ればいい」。

スタート地点の雰囲気は、ピリピリしていて好きじゃなかった。メドックと全然違う!当たり前だが。ほとんどの人は自分の”記録”を狙っているだろうし。ゆっくり走ろうと思いつつ、スタート地点では少しでも前に行こうと思う自分がいた。

スタートした直後は、人が多すぎてあまり走れない。その中で人をかきわけて、どんどん進んだ。数百人抜いただろう。自分のペースはどこかへ行った。あとでRunkeeperで確認したところ、4min./km 強で走っていた。飛ばし過ぎた。駒沢公園スタートで、二子玉川に着いた頃には20年ぶりぐらいに横っ腹が痛くなっていた。

最初の給水所のある6km地点ぐらいから、早くも失速。多くの人に抜かれた。後でタイムをみると、いつも走っているぐらいのペースで進んでいたが、出場者は早い人が多いのだろう。制限時間が2時間10分の大会だからなぁ。川沿いを走って狛江で折り返し、等々力へ行くまでに相当数の人に抜かれた。

多摩川沿いは時折走っていて慣れているはずだったが、最初の飛ばし過ぎもあって「長い」と感じた。結構しんどい。なんとか走り続けて、等々力で多摩堤通を左折したらすごい坂が待っていた。

坂があるのは知っていたが、そこを走ったことはない。はっきり言ってきつかった。15km走った後の長い坂!メドックならばこの上にはシャトーがあるのだが、世田谷にはない。登り始めてすぐに脚がつった。自宅から駒沢公園まで7.5km走った疲れもたまっていた。

それからゴールまでは、足をかばいながらのラン。流した感じ。一度つった右足ふくらはぎをかばっていたら、左足のふくらはぎも痛くなり、さらに右足の太ももも。もっと鍛えなきゃだな。ゆっくり走ったら25kmぐらいまではいけると思うけど、レースという特殊な環境では、自分のペースを守るのがかなり難しいと思ったので。

最終的にタイムは1時間48分だった。平均時速はいつもより早い。レースはタイム伸びるよと言われたが、まさにその通りとなった。

単独参加だったが、たまたまスタート前に待機しているときに、前に座った方がTBRCのTシャツを着ていたので声をかけた。以前に一度だけ会合に参加したことのあるラン団体だが、Tシャツが特徴的だったのですぐに気づいた。その他、走っている人のTシャツは結構気になることが判明。面白いTシャツで走るのはいいかも。また、過去のいろいろな大会のシャツを着ている人もいて、自分が出ていたら声かけたくなるね。旅しているときも、自分が行ったことのある場所のシャツを見つけては声をかけて友達になっていた。何度も出ればそういう風になるかね。というわけで、11月27日は河口湖マラソン(27km)。立て続けにマラソンに出場する自分が自分でも信じられないが。

まもなく4周年

パクチーハウス東京は、まもなく4周年です。11月20日21日にパーティをするので、ぜひ来てください。

1周年のときにメルマガを始め、2周年のときに地球を救う”手食”カレーライスを開始。3周年のときにはオリジナルiPhoneケースを作成。そして4周年を前にして、本日からパクチーハウス店内で【雑穀料理専門ブランチ cocuu】が始まります(木~日11:00-13:30LO)。

今回は僕でも株式会社旅と平和でもなく、元スタッフのうっしぃがプロデュース。彼女が専門分野の雑穀を使ったオリジナル料理を皮切りに、独自の世界観を実現していく予定ですが、その第一歩をパクチーハウスのお昼の時間から踏み出すこととなったのです。うっしぃにとっても僕にとっても大きなチャレンジです。

’11年11月11日11時11分11秒スタートです。よろしく!

2日連続NHKを支えたコワーキング

株式会社旅と平和でやっている2つの事業が、2日連続でNHK番組で紹介された。最初は11月5日(土)の「土曜スタジオパーク」。パクチーハウスのスタッフがパクチー料理を教えるというネタ。そして2つ目が6日(日)の「サキどり↑」。コワーキングが特集され、最初のVTRのほとんどがPAX Coworkingのコアメンバーで構成された。

どちらもそれなりに力の入ったコーナーだった(各10分程度)。自分たちがやっていることがそれなりに注目され、認められた結果ではあると思うので素直にうれしい。店名が出ないのは以前パクチーハウスと鳥獣giga(現在は閉店)がNHKに取り上げられたときと同様だった。”パクチー料理専門店”とまで書くのなら「パクチーハウス」と書いてもいいんじゃないかなぁ。

店名が出ないのはほぼ承知していたので、前日にTシャツを拵えた(笑)。店名を書くのもイヤらしいので、パクチーの葉っぱマークと”paxi”のスペルのみ。シンプルな構成で、なかなかいいのができた。そして、見事NHKに”paxi”という文字の露出に成功。やったね。

シャツを作っちゃえという話がスタッフとの話で出てからの展開が面白かった。発注先をスタッフに調べてもらいつつも、PAX Coworkingのメンバーに話をして布の印刷が専門の堀江さんに相談。複数の取引先に相談してくれ納期やロットについてあっという間に調べてくれ、1時間後には「自作が一番」との結論を下しT-シャツプリンターを発注していた。出演前日に堀江さんの指導の下、そのときいたメンバーの協力を得て作成。「ものづくり」の面白さを体験し、はしゃぎながら作っているうちに、「俺も、俺もつくる」ということになり、PAX CoworkingのTシャツプロジェクトが生まれた。「サキどり↑」の特集もよかったが、そんなところでコワーキングが力を発揮していたことは、もちろんテレビでは分からない。

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「土曜スタジオパーク」は生放送だったので、結構緊張した。10日ほど前に話があって、ぜひともうちの正社員2人と共演したいと思い、皆で一緒に行くことにした。テンションを上げて行こうと、渋谷の象徴であるハチ公前に集合。そこから3人で歩いてNHKを目指した。画面に出たのは2人だけだったが、生放送中のバタバタする中、臨機応変に変わる先方の指示に従ってパクソースのパスタを出したのがのむっち。めちゃめちゃ緊張したと言いながら、VTRを見る限り落ち着き払った宙さんが、石原さとみさんとビビる大木さんにパクチー料理を教えた。僕は段取りが決まっている中でいかに小ネタを出すかに注力したが、流れに流された感はある。もっと慣れたい。パクチー帽を持っていったが、リハーサルではOK出たのだが、昼食を食べているときNGが出た。明確な理由はなかったが「NHKですから」と。残念だった。が、裏方を務めてくれたのむっちが生放送中ずっとパクチー帽をかぶっていてくれた。

ところで、番組の中で”paxi”のスペルについて触れた。小田切千アナウンサーが「これでパクチーと読むんですね」と聞かれたので「そうです」と答えた。この単語は僕の造語で、タイ語の”パクチー”のスペルが”phakchi”と難しすぎるので簡単にかけるようにこうした。パクチーは和名(学名)でコエンドロということになっているが、定まった言い方はない(コリアンダー、香菜、パクチーなど)。なので、日本パクチー狂会やパクチーハウスでの活動を通じて”パクチー”ということを決め、スペルを”paxi”としたというのが真実だ。日本パクチー狂会の権威を以て勝手に命名⇒少しずつ定着ということだ。

“paxi”のスペルを作ったのは6年以上前。日本パクチー狂会を旗揚げした時だ。上述の通り難しいスペルを避けたいと思い、親しみのある短いものを探した。1週間以上各国言語を調べ、いろいろなスペルを書いた。その上で決めたのが”paxi”だ。ご存知の方も多いと思うがラテン語の”pax”(平和)と” i “(人、というか旅人の象形文字)を組み合わせた。当時は株式会社旅と平和という会社を作るということは夢にも思っていなかったが、”旅と平和”というコンセプトはすでに僕の頭の中にあった。

番組内で頑張ったのは「緑」へのこだわり(パクソースには根っこを入れない説明)だ。「パクチー100%を目指す」というのもそうした趣旨だ。そして、「最低89%」と無理矢理発言したのは、89(パク)をアピールするため。流れの中では一般のお客さんには分からなかったかもしれないが、パクチーハウスや僕のことを知っている人ならニヤリとしたはずだ。

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「サキどり↑」についてはすでに収録していたので、放送日を待つのみだった。結構念入りで、ディレクターや撮影陣は、PAX Coworkingだけでも5回以上来ている。J-waveの収録に行かねばならなかったので途中までしか見れなかったのが残念。後で見たい。自宅や行きつけのファーストフード店でも撮影したメンバーもおり、取材の大変さを皆で味わった感じだ。メンバーおよびドロップイン・ビジターの協力に感謝したい。僕が主宰する個人飲食店経営者の勉強会「飛部会」にも撮影が来たのだが、全く一言も触れられず…残念。僕もほとんど出なかったが、いつも机を並べ、食事をともにするメンバーが入れ代わり立ち代わり出てくるのは感慨深かった。そして、小ネタとしては、メドックマラソン2011のシャツを着ていた。ちなみに、女性のためのコワーキングスペース「cococi」も、PAX Coworkingのインターンをした方が開いたスペースであり、それぞれの生活状況にあわせて素晴らしいスペースができつつあるなと嬉しく思った。

スペースの名前こそ出なかったものの、数件問い合わせが来たのは嬉しい。そして、一年前は誰も見向きもしなかったコワーキングという言葉が、twitterやfacebookで数時間氾濫したことに心躍った。”交流する飲食店”も”コワーキング”もようやくスタート地点に立ったと思う。僕がひとりごちてたまたま周りにいる人が面白がる時期をようやく終えて、スタッフやメンバーどころか全く見たことのない人が、こうしたことを発信し、創造することがどんどん増え