2008年04月09日
毎年恒例の花見(第11回)
今年も楽しい会だった。懐かしい顔と初対面の人が混在していて、代々木公園に花が咲いた。今年は桜の開花が早かったので、ホンモノの桜は散り始めて葉桜になりかけていたが、心の桜は今年も満開だった。
その後、やや強引ながら経堂まで各自で移動してもらった。実際にどのぐらいの数の人がパクチーハウスまで来てくれるかは当日その瞬間まで分からなかった。代々木公園に100人以上来ても、渋谷の居酒屋に30人ぐらいしか来ない年もあった。結果は、パクチーハウス最適人数の約50人がパーティーに興じた。
飲食店を開いた理由――それは人と人とがつながるこうした機会を、思い通りに実現したいという気持ちが一番大きい。午後1時から蓄積したアルコールにより記憶が薄れつつある中にいながら、多くの人の笑顔を見てその第一歩を踏み出したことに充実感を覚えた。
旅と平和の「旅」は、単に海外に行くことではなく、“自発的に動くこと”。旅と平和の「平和」は戦争の反意語でも政治で決められるニセモノの安定状態ではなく、“各自の心の平安から始まる楽しい状態”。僕はパクチーハウス東京で開くパーティーで、参加者たちに無意識に「旅と平和」を体験してもらっている。気になったから来てみたら、心の底から笑うことができた――そういうことが世界をポジティブな方向に動かしていくと信じている。
投稿者 beemanet : 2008年04月09日 13:35
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