2008年06月04日

攻めに転ず

パクチーハウス東京をオープンさせてから半年以上が過ぎた。この間、予想をはるかに上回る体験と人との出会いがあり、いろいろなことを考えてきた。

いろいろな波にもまれながら日々を過ごして来て、己の力の小ささを実感するとともに、多くの人の手に助けられることによって、大きなものを作り上げることができるのだなと思った。幸いいろいろな好条件が重なり、店の知名度を一気に高めることができた。

「有名になるのは難しくない。ホンモノにならなきゃ」とは、てっぺん創業者の大嶋さんの言だ。居酒屋の世界ではあまりにも有名になっている彼が、そんなもの(=サクセスストーリー)よりも大事なのはより大きな夢を持つこと、そしてその実現のために課題を見つけこなしていくことだと教えてくれた。ちょうど今から1年前、パクチーハウス東京を思いついてから3カ月ほど計画を練り、ようやく幾人かにその構想を打ち明け始めたころに聞いた話だ。僕もホンモノになりたい。

表に見えないところで、一緒に仕事をしてくれている仲間たちに随分な負担を強いてきた。いつか客足が途絶えるのではないかという不安感から、常に最小人員で店舗の運営を行うことを心がけていたように思う。店内が忙しくなって蜂の巣をつついたようになったときもあったが、その日が終わったころには「ほぅら、なんとかなった」と思ってしまっていた。

しかし、余裕のなさは豊かな発想を失わせる。最高に楽しい空間を作るためには、自分たちが最高に楽しいと思う必要があることを、最近ようやく思い出した。仲間が疲れた顔をして帰るのを見たら、今日もいい仕事をした!とは決して思えない。

こうした考えの下、適正人員を割り出した。この体制ができれば、3-4月の状況と比べるとかなり余裕が出ると思う。きっとものすごくいい雰囲気の店ができる。働く人が、社員やアルバイトを問わず、それぞれの個性を発揮しながら、毎日新しいアイデアを生み出し、実現させる――これが会社の円滑運営のための前提だ。

また、長期的な視点で会社と従業員に余裕を持たせるためには、パクチーハウス以外の事業開発が必須だ。パクチーハウス店長の職はとても楽しいが、ここに甘んじてはいけないのだろうな。実務的なことはどんどん引き継ぎ、外に出る機会も増やしていこう。パクチーハウスでは、オープン当初からつけている肩書きであるCatalystになりきれるかどうかがここしばらくの課題だ。

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2008年05月18日

パクチーハウス、中国へ

約1カ月、全く取材を受けていなかったのだが、今週急にラッシュが来た。4日連続で取材やら放送のための打ち合わせがあった。

そのうちの一つに新華社があった。中国の新聞でパクチーハウスのことを書くらしい。紙面の4分の1ほどを使うとのこと。それだけの記事を書くほど質問されていない気がするのだが…。記事は中国語なのできちんと確認はできないだろうが、この機会に中国語を思い出そうか。

記事には「旅と平和」のことや、それとパクチーとの関係も書きたいと言っていた。中国の新聞がどのように僕の話を表現するか楽しみだ。また、それを読む中国の人びとがどういう反応をするのかも興味深い。イギリスにいたときたくさんの中国人と知り合ったが、そのうちの一人でもこの記事を読んでくれればと思う。

…そういえば、この新華社の記者に「どこでパクチーハウスを知ったのですか?」と聞いたところ、台湾のウェブサイトとのこと。中国語で書かれたサイトらしいが、一体どこのサイトだろう? パクチーハウスって、中国語でなんと表現するのだろうか。単純に「香菜家」か、それとももっとウィットに富んだ表現をしてくれるのだろうか。

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2008年04月14日

初の宿泊出張

明日(もう今日か…)、会社を作って初めて泊まりがけで出張に行く。どうせウトウトするだけだろうが、乗り物に乗って移動するのは嬉しい。

パクチーハウスをオープンしてからはほとんど店にはりついているから、公共の交通機関に乗る機会もほとんどないぐらい。先方と約束して旅程決めるのはワクワクするなー。「移動しない旅」も楽しいんだけど、「移動」はやっぱり好きだな。

出張での訪問先はすべて静岡県内。飲食店を30店舗も経営する社長と会い、パクチー農家を訪ね、僕と同じようなコンセプト型の飲食店を経営している知人の店で食事をする予定。パクチー以外の事業にも手を出したいが、やっぱりまだパクチーの基盤を固める必要性からこのようなスケジュールになった。知人に高校教師を紹介してもらう予定もあるが、これなどはPieceOfPeace事業の今後の展開に大きな一歩になるかも。いや、そうせねばなるまい。

もう一つ加わった楽しみは、BEEMAN時代の後輩みっちに会うことだ。彼とは連絡が取れなくなっていたが、ロイターニュースの日本語訳がYahoo!のトップページに載ったことで、彼が気づいて連絡をくれた。

興奮して眠れない!…といいたいところだが、残務処理と出張の準備で本当に眠れないかも…。

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2008年04月09日

毎年恒例の花見(第11回)

今年も楽しい会だった。懐かしい顔と初対面の人が混在していて、代々木公園に花が咲いた。今年は桜の開花が早かったので、ホンモノの桜は散り始めて葉桜になりかけていたが、心の桜は今年も満開だった。

その後、やや強引ながら経堂まで各自で移動してもらった。実際にどのぐらいの数の人がパクチーハウスまで来てくれるかは当日その瞬間まで分からなかった。代々木公園に100人以上来ても、渋谷の居酒屋に30人ぐらいしか来ない年もあった。結果は、パクチーハウス最適人数の約50人がパーティーに興じた。

飲食店を開いた理由――それは人と人とがつながるこうした機会を、思い通りに実現したいという気持ちが一番大きい。午後1時から蓄積したアルコールにより記憶が薄れつつある中にいながら、多くの人の笑顔を見てその第一歩を踏み出したことに充実感を覚えた。

旅と平和の「旅」は、単に海外に行くことではなく、“自発的に動くこと”。旅と平和の「平和」は戦争の反意語でも政治で決められるニセモノの安定状態ではなく、“各自の心の平安から始まる楽しい状態”。僕はパクチーハウス東京で開くパーティーで、参加者たちに無意識に「旅と平和」を体験してもらっている。気になったから来てみたら、心の底から笑うことができた――そういうことが世界をポジティブな方向に動かしていくと信じている。

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2008年04月02日

行動力

先週末、都内にある外資系五つ星ホテルのコンシェルジュから電話があり、イタリアからの観光客がパクチーハウス東京に来た。

月に1度は和食を食べるという日本びいきの夫婦だった。ロイター通信のニュースを見て、「いい機会だから日本に行こう」という話になったらしい。このフットワークの軽さはうらやましい限りだ。超がつくほどのお金持ちなのだろう、きっと。でも、お金があるだけでは、こうした行動はできないのだから、やはり感心するのはその行動力。旅人のマインドだ。

帰り際に「日本在住の外国人はちょくちょく来るけど、外国から来たお客さんは初めてですよ」と伝えると、「来た甲斐があった!」と喜んでいた。彼らの行動の原動力から、学ぶものは多い。

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2008年03月30日

明日発売の『AERA』

いろいろな雑誌に取り上げてもらったが、『AERA』に載るのはなんとなくワクワクする。社会人になって初めての職場で、上司が『AERA』に載ったぞと自慢していたのを思い出した。

まだパクチーしかやっていないからしょうがないが、パクチーのことばかりで、僕の会社のことは触れてもくれないことが今までほとんどだったから、今回の『AERA』記事には期待している。「移動しない旅」についても触れてくれるんじゃないか。誌面を見るのが楽しみだ。

読んで会社に興味を持ってくれる人が出てくれば嬉しい。記事が新たな出会いを呼び込むものになるよう期待している。

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2008年03月29日

今年も、もちろん!

毎年恒例の花見、今年もやります。
11年目です。毎年楽しみにしてくれる方ありがとう。

4月5日(土)午後1時に、代々木公園の原宿門前に集まって下さい。自分が飲める分以上のお酒と、食べ物を何か一品持って来て下さい。

少し距離は離れていますが、夕方に経堂のパクチーハウス東京で2次会をします。「花見的事業」を立ち上げると僕が宣言してからちょうど1年。その第一歩であるパクチーハウスという場で、最高のパーティーをしようじゃありませんか。

それでは、来週会えることを楽しみにしています。参加して下さる方は、何らかのご連絡を頂けると嬉しいです。

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2008年03月23日

海外からのお客さん

昨日、大手ホテルから突然電話があった。海外から来たお客さんで、paxi house tokyoに来たいと言っている人がいるそうだ。

ロイターの配信が英米中豪Nzの5カ国のメディアで使われたことを確認できているが、その効果が初めて目に見える形で現れた。面白い展開だ。どんな人が来るのかなー。

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2008年03月01日

Phakchi passion: Tokyo eatery stirs coriander craze

paxi house tokyoついに世界進出。

ロイターの記事が出ました。
http://www.reuters.com/article/lifestyleMolt/idUST298993220080229

現在店舗内のPieceOfPeaceプラザで個展を開いている山田紅美さんも出ている。この記事で元気になって、もっともっといい作品を生み出し続けて下さい。

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2008年02月27日

世界へ

昨日、ロイター通信の取材陣がパクチーハウス東京へ来た。英語で記事を書いてくれるという。パクチーハウスのメニューやコンセプトなどを英文化したいと思っていたのでちょうどいいきっかけになりそうだ。採用されるかは別として、世界中のメディアに記事が配信されるのも嬉しい。

取材陣のうちの1人は、ライブドア・ニュースの立ち上げを提案した小田光康さんの元同僚だったそうだ。こんなところでもつながりがあるものだな。世間は狭い。

動画の取材もあったので、すごくまぶしいスポットライトを当てられた。それだけで途端に緊張し、口がうまく動かないので不思議だ。まぁ、編集でイイトコドリしてくれるのだろうけど。

記事を読むのは楽しみだが、もっと嬉しかったのは昨日パクチーハウス東京を訪れた2人が取材を受けたこと。一人は先日からちょくちょく顔を出してくれる人でちょっと最近悩み事があると沈み気味だった青年。もう一人は今パクチーハウス東京内のPieceOfPeaceプラザで絵画展をしている紅美さんだ。2人とも活き活きとした顔で話をしていた。表現したいという意欲であふれた人たちが、それを実現するための場所のひとつとして、パクチーハウスはありたい。

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2008年02月10日

移動しない旅

パクチーハウス東京にて、日本パクチー狂会のオフ会を開催した。会社と店の立ち上げでメルマガの発行とイベント企画を全くせずにずいぶんと時間が過ぎてしまったが、パクチーハウス東京の発表からちょうど半年目に、このような会を開けたことは本当に嬉しい。

“春節”にちなんで、中華っぽい特別メニューを出した。中でも「緑の水餃子」は絶品。約2kgの豚挽肉を前に「どんな感じで味付けをしたらいいのかねー」と言いながら絶妙な味を作るシェフの山下さんに感謝。一緒に仕事ができて嬉しい。

参加者の8割近くが初めて会う人だった。「パクチー」がつなぐネットワークはすごい。改めて言葉としての「パクチー」の強さを思い知った。日本パクチー狂会を設立してから約2年半。最初のうちは知り合いに声をかけまくって無理矢理オフ会を開催していた。知り合い以外が会に来るまでに、実は半年もかかっている。

食事を楽しみながら、新たな知り合いができる場所ーーパクチーハウス東京が目指す理想的なものが、昨日は出来上がった。きっかけは何でもいい。でもきっかけは必要なのだ。日本人は立食パーティが苦手だとよく言われるが、それは嘘だと思う。そこにいる人は、誰でも話をしていいという雰囲気を作れば、皆自然に話を始める。「パクチー」というきっかけが既にあるから、主催者としての僕がすることなど、何もないのだ。

たくさんの人と談笑しながら、ずっとワクワクしていた4時間だった。BEEMANを作ったのも、日本パクチー狂会を作ったのも、株式会社旅と平和を作ったのも、全部これをやりたかったからなのだ。こういう楽しみを通して、友情が育まれ、毎日が楽しくなり、世の中がポジティブに進んで行く。最初のうちは、イベントを楽しみにしてくれる人たちも、何回も楽しい経験を繰り返すうちに、イベントがないときでもいつも楽しみを見つけるようになる。

大学時代に一年に2ヶ月ほど海外を旅しているとき、「それ以外の10ヶ月も楽しくなければ」と思った。どこにいても常に旅をしている状態を作りたいと思った。パクチーハウス東京には、毎日いろいろな旅人が飛び込んでくる。自分がどこかに行くことが旅の醍醐味ではなく、どこかで誰かと会い、語ることが旅の醍醐味なんだ。パクチーハウス東京を開いた今、僕は移動しなくても旅をする方法を見つけた。

投稿者 beemanet : 13:43

2008年01月28日

ご馳走が飛び込んできている

今週もいろいろな人に出会えたことに感謝。店を開いて2カ月が経ち、少しは認知度が上がったのだろうか。数年来の友人たちがほぼ毎日次々に来てくれたし、ものすごくたくさんのネタを持ったお客さんたちが、paxiを面白がってくれた。今の気分を例えるならば、口を開けているだけでたくさんのご馳走が飛び込んでくるような感じ。消化不良はまずいが、しっかりと咀嚼して吸収したい。

その他、店の前で出会った人もいた。看板を出すとき、しまうときのほんの数分×1週間のうちに、たまたま話すことになった人たち。そんな中にも今後の成り行きを決めそうな出会いがあった。店舗はパブリックスペース。僕自身の構想が、ここへ来る人たちの感性に影響を受け、新しいカタチが生まれる。

明日は週1日の完全オフ。オープン以来これまでは、細かい事務作業をこなす日として使っていたが、そういうのは日曜日の帰宅後寝る前に終わらせようと決めた。今、それらが終わり眠ろうとしている。少しはメリハリがつけられるようになったのだろうか。

午後9時からお茶の間の真実とかいう番組で、パクチーのことを放送するそうです。今回はパクチーハウスがメインではないですが、取材協力をしたのでほんの少しだけパクチーハウスが出るかも。月9ドラマの裏番組なので、どうなんだろう?

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2008年01月22日

つながり

飲食店、の開業を決意してから約10カ月だ。店の面白さは、自分が想像もつかないような人と出会えること。僕は会いたいと思う人が見つかると、その人に会えるように行動するタイプだが、店を持っていると想像の範囲を超えて面白い人が目の前に現れてくれる。

今日もそうだった。開店時間前に来た2人組と話をしていると、ものすごいエネルギーをもらった。そのうちの一方が言っていた「ヘンな人の周りにはヘンな人が来るんだよ」という発言に全く同意。その上で、ヘンという形容詞を他のどの形容詞に変えても、成り立つフレーズである。

さらに今日は、店を開く上で参考にした3店舗の方々が来てくれた。まず午前中はプラトーンアジアンフードのナティニーさん。トムヤムクンの作り方の指導をしてもらった。夕方はひつじやのアルンさん。短い休憩時間に駆けつけてくれた。そして営業終了後には風雅の坂井くん。この2カ月で出てきた疑問点などに彼の経験から的確に答えをくれた。

人とのつながりは大切であると改めて感じた一日だった。今まで出会った人に刺激を受け、パクチーハウス東京という店を作ったのだ。店が軌道に乗ったら次は、店で出会った人たちとたくさんのコラボレーションをしていきたい。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (3)

2008年01月14日

メディアはパクチーに弱い?

パクチーハウス東京はメディアに強いという噂が独り歩きしている。実際のところはメディア戦略はほとんど何もしていないので、パクチーハウスがメディアに強いのではなく、メディアがパクチーに弱いのだと思う。

変わったことをすると取り上げられるだろうということは、僕がライブドア・ニュースに所属し記事を探していたときの経験から予測できていた。店を開けば2つぐらいの雑誌に載せてもらえるという確信はあった。会社を作って最初の事業が少しでも注目されれば、後々の事業展開をするときにもいい方向に働くと思ったので、そういう意味でパクチーハウスを最初の事業に選んだのは正解だったと思う。

来週からの1カ月間で、8つの雑誌に掲載されることが決まっている。ちょっと多すぎるかな。取材をどれだけ受けるべきか考える必要はあるのだろうか。僕のスタンスは、来てくれたお客さんを可能な限り店にいれたいのと同じ理由で、話を聞きにきてくれる人を受け入れるということ。売り込みの営業マンでも受け入れる。時間がある限り、せっかく来てくれた人と話がしたいからだ。

以下の雑誌に掲載されます。ぜひ買ってください。
・『mono magazine』(1月16日発売号)
・『メトロミニッツ』(1月20日発行号)
・『ビジネスチャンス』(1月22日発売号)
・『サンデー毎日』(1月27日発売号)
・『L25』(1月31日発行号)
・『日経レストラン』(2月1日発売号)
・『ミセス』(2月7日発売号)
・『Coyote』(2月10日発売号)

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2008年01月08日

ニッポン放送の生中継に出ます

本日午後4時48分~55分まで、ニッポン放送の生中継をパクチーハウス東京にて行います。お時間のある人はぜひ聞いてください。

「高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン」(15:30~17:30)という番組の、「街角ステーション 噂を求めてどこまでも」というコーナーです。生放送なんてどうなるんでしょう。

3週間前に連絡をもらい、A4一枚の企画書をもらっただけで、打ち合わせとかなにもしていないけど、いいのだろうか。何話せばいいんだ?

お暇な方はぜひこの時間、パクチーハウスにお越しください。「そこにいる人に話を伺う」そうですよ。

投稿者 beemanet : 02:36 | コメント (1)

2007年12月21日

突撃取材

ティータイムに来てくれたお客さん2人と話をしていたら、突然「佐谷さんですか」と聞かれた。何かと思うと『Coyote』という雑誌の編集者だという。

取材前の偵察かなと思っていたところ、「今時間ありますか」と問われた。その場でつかまえて取材しようというのだ。その心意気、かなり気に入った! もちろん、即座にOKした。

『Coyote』は写真と文章が多く、読み応えのある旅の高級誌。頂いた最新号の表紙には、僕が好きな澤木耕太郎氏と藤原新也の名前があった。彼らと対談できるわけではないし、表紙に名前が載るわけではないが、なんだかちょっと嬉しい。

この雑誌、1月は休刊とのことで、掲載は2月のようです。

投稿者 beemanet : 23:59

2007年12月16日

フジテレビ『ハピふる』出演

土曜日にフジテレビの制作スタッフの方々が来パク。月曜日(17日)午前9時55分からの「ハピふる」という番組でパクチーハウス東京が取り上げられることになった。変わった専門料理店という特集で、パクチーハウスのほか、新百合ヶ丘にある生姜料理専門店が紹介されるらしい。

取材を受けるのは面白いのだが、店の営業にとっては結構な負担になることが分かった。その分効果があると信じたいが、仕込みの時間を浪費するのは、立ち上げたばかりの飲食店にとっては大変なことだ。しかし、事前に準備をしていたため、営業(この日は貸切)をつつがなく終わらせることができた。まだたったの4週間だが、シェフとアルバイトの皆さんの成長振りは著しい。僕が二つ返事で受けた取材を、障害と捉えることなく準備を進めてくれた。ありがとう。

さて、ライトを当てられるとすごく緊張しますね。こわばった顔で撮影が行われました。取り直しとかするのかなと思ったのですが、そんなこともなく…。結構かんでいます。そういうところはカットかな?

インタビューではパクチーハウス東京のメニューなどのほか、パクチーと“旅と平和”の関係についても問われた。この部分を放送してくれると世の中面白くなるんじゃないかと思うが。どうでしょう。

みなさん、会社に行っている時間だと思いますが、ぜひ見てください。

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2007年12月11日

東京1週間から1週間

東京1週間に掲載されてから1週間。ようやく記事のpdfをアップロードした。

集客の効果はJ-waveほどではない。ただし、メディアの人がたくさん見ているようで問い合わせは増えた。予約数より多い。有り難いことだけど、有料での記事掲載や営業電話はちょっと迷惑だ。電話でなく一度食べに来てほしい。

明日は日経流通新聞(日経MJ)に掲載されます。これを読んで来てくれる客層は面白いと思うので期待大。では、寝ます。

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2007年12月06日

パクチーハウスでイベント開催

隔週誌『東京一週間」に掲載されたことによる反響はなかなか。メディアの人が注目している雑誌のようだ。

ところで、今週末と来週末、パクチーハウスでイベントをやります。パクチーハウスは単にパクチー料理を食べられるだけの店ではありません。人と人とがつながり、笑顔が生まれる場所なのです。というわけで、8日(土)と16日(日)は通常営業はいたしません。もっと興奮するような営業をいたします。

詳細は追ってパクチーハウスのサイトなどで告知予定。簡単に書いておくと、

・12月8日(土)
 paxi house tokyo presents「Super Cilantro Night~メキシコから熱い男が帰ってきた!」
・12月16日(日)
 paxi house tokyo presents「二胡を聞くティータイム」「二胡を聞くディナーショー」(要予約)

まだパクチーハウスに来ていない方は、この機会にぜひお越しください。

投稿者 beemanet : 02:15

2007年11月19日

J-waveでパクチーハウス紹介

明日、ついにpaxi house tokyo(パクチーハウス東京)がグランドオープンです。まだまだ課題が残っていますが、いよいよ船出。ドキドキするなぁ。

オープン(午後1時半)の直前、J-waveの「M+(ミュージックプラス)」という番組で、パクチーハウスが紹介されます。DJ太郎さんがパクチーハウスの名物料理「ぐちゃぐちゃが美味しい皮蛋豆腐」を食べてくれる予定です。

番組は午前11時半から。正午前にパクチーハウスが出るそうです。

投稿者 beemanet : 22:58 | コメント (4) | トラックバック

ありがとうございました

17-18日の paxi house tokyo オープニングレセプションに来ていただいた150人弱の方々、どうもありがとうございました。初日ずいぶん盛況だったので、2日目はおとなしく過ぎていくのかと思っていましたが、いい意味で予想が裏切られました。みなさんの笑顔から大いなるエネルギーを頂きました。

オープン前にビジネスプランが受賞できたことなど嬉しいことはありましたが、それは頭で考えたことにすぎません。現実のものとするためには、多くの方の助けが必要です。パクチーハウスまで足を運んでくれて、本当にありがとう。驚くほど楽しい場所を作りますので、今後ともよろしくお願いします。

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2007年11月15日

日本起業家協会賞を頂きました

かながわビジネスコンテスト2007の本選があり、関内にある神奈川中小企業センターに行ってきた。かながわの冠がついているが、会社やビジネスの所在地は問わないということで、夏まで通っていたハローワークの起業スクールの担当の方に紹介されて応募したものだ。

書類選考(+一部の方は呼び出されて面談もあったらしい)を通過した企業のほとんどはやっぱり神奈川県の企業だった。会社所在地もビジネス拠点も都内だと選ばれないのでは…と少々不安に思っていたが、杞憂だった。

JEA(日本起業家協会)賞というものを頂いた。プレゼンテーションの時間は質疑応答なしの15分。またしても準備をせずに本番に臨んだが、直前に走り書きしたメモが奏功し、時間内にうまくまとめることができた。いくらでも話すことはあるので、前半は自己紹介のほか旅と平和とパクチーについて思いついたことを述べ、後半はパクチーハウスのコンセプトについて短めに項目を挙げていった。時間修了前のベルがなったのを聞いた後そのとき話していたトピックをまとめ、「それでは時間ですので」と言ったらちょうど修了のベルが鳴った。このやり方結構いいかも。

パクチーハウスのビジネスプランは「社会的ニーズが高く将来性可能性に富んでおりかつアントレプレナーシップに満ちたもの」と評価された。オープン前のこのタイミングにとても嬉しい話だ。また、賞状を頂くときに会社の理念が素晴らしいとお褒めの言葉を頂いたのも光栄だった。今日何人もの人と話して思ったが、会社名を「旅と平和」にしたのは本当によかった。インパクトがあるし、いろいろな人から興味を持ってもらえる。

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2007年11月06日

パクチーハウス、公式サイトオープン

パクチーの日(8月9日)から89日目の今日、パクチーハウスの公式サイトをオープンさせた。実は数日前にアップロードしていたが、ようやくよそからリンクをはり、告知した。まだコンテンツとしては未完成な部分も多いが、店の発展とともに少しずつ追加する。

パクチー展をマークシティでやっていた頃には、この日の店舗オープンを目指していたが、ビル側の工事が長引いたこともあり、グランドオープンは今月20日に決めた。2週間遅れたが、同じビルの1階の工事もそのぐらいまでかかるようなので、来てくれる方の安全を考えるとちょうどよいタイミングになるだろう。

ただ、せっかくの大事な日なので、サイト公開以外にも何かしようと思い、店にとって最も重要なものの1つである酒屋との契約を本日してきた。携帯電話の会社と同様、ビールメーカーも企業同士の争いが熾烈だと、見積りを取ったり営業担当者に会っているうちに、最近改めて思った。季節によって味を変える“サーバー・ポータビリティ”制度があればと思う。それぞれのメーカーは排他的。「他のメーカーのビールなんて飲めないですよ、美味しくないから」という人も多いが、そうやって自らの視野を狭めているのではないかと思ったりもする。

ところで、なぜそこまで89(パク)にこだわっているのですか、と聞かれることがよくある。その問いには、なぜこだわらないのですか、と応じるしかない。ラッキー7や大安吉日にこだわる人が世の中にはたくさんいる。僕はたまたま頭の中に89があり、それにいろいろ合わせているだけだ。会社の設立日(8月9日)や資本金(890万円)をはじめ、いろいろそろえているが、この数字があることにより事業を組み立てるときの数字作り、目標作りもしやすくなっている。みんながこだわりの数字を持つと、世の中がもっと面白くなると思う。

投稿者 beemanet : 17:47 | コメント (4)

2007年10月28日

かながわビジネスオーディション2007に出場

7月に申し込んだ「かながわビジネスオーディション2007」の結果が来た。提出してから音沙汰がなかったので、応募書類が受理されたかどうかも分かっていなかったが、3カ月の沈黙を経て、速達でお知らせが届いた。

書類審査は通過し、11月15日に神奈川中小企業センターでプレゼンテーションをすることになった。いろいろな企業の方が集まるようで楽しみだ。しかし、ちょっと心配なのは僕の会社もプランも神奈川に直接関係ないこと。一応、出身地ではあるが…。「他県を含め、多方面の地域から」応募があったらしいが、当日発表者のリストを見る限り神奈川の会社ばかり。

まぁ、そういう小さなことは気にしなくていいか。パクチーハウスのことを、正式オープン直前に発表する機会を与えられたことを嬉しく思っています。

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創業支援科の仲間

創業支援科の仲間が相次いで事業を始めている。今週はお祝いを兼ねて仲のよい2人のところに行って来た。

Oさんは、国立のスーパー「オリンピック」で韓国海苔の実演販売を始めた。今後催事場をいろいろ回ることになるのだろうか。中学生ぐらいまで韓国で育った経験を生かして韓国と日本のかけはしになりたいというのが彼の思い。「海苔だけで商売になると思っているのか!」と支援科ではさんざんな言われようだったが、彼のパーソナリティーは海苔だけでも商売を成り立たせると思う。目の前で焼いてもらうのはいい。そういうやり方は東京ではほとんどないので、遠くから様子を伺っている人が多いようだが、こういう“生産者が分かる”方式が流行ればと、屋台好きの僕としては思う。

Mくんは、埼玉の武蔵藤沢というところで「Cafe Feliz」を開く。焼きたてのパンとヘルシーな食事がウリとのこと。内装工事など、僕より約1カ月ずつ早く進行していたので、いろいろと教えてもらっている。奥さんと2人で作り出す雰囲気がアットホームで、近所の人が来やすい店になりそうだなと思った。また、武蔵藤沢は駅前の再開発が進んでおり、大きな商業施設もあるので、その雰囲気を維持しながら成功してほしい。

都心からはどちらもやや遠いですが、近くにお住まいの方は是非。Oさんの店は今月末までと、11月20日から30日まで。その後の予定は決まっていないようだ。僕の友達だといえば、きっとサービスしてくれるでしょう、2人とも人がいいから…。というわけで、定価で買ってあげてください。

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2007年10月12日

有楽町イトシアに出店

hmitocia.jpgもちろん、僕の話ではありません。今日オープンした有楽町イトシアに、知人が店舗を開いたので行ってきた。そういえば東京ミッドタウンも、オープン日に行ったっけ。僕はこういう商業施設にそれほど興味がないつもりなんだけど。JMくんあたりが羨ましがってくれそうだ。

その人とは「ハーブマルシェ」の谷口しのぶさん。2年半前に取材で出会った。まだ規模の小さかったオーガニックフェスタでほぼ全員に話を聞き、とくに印象に残った記憶がある。やろうとしていることが明確で筋が通っていた。しかも、オーガニックに入れ込みすぎている人のような視野の狭さを感じさせなかった。

とはいえ、それからの短い月日で都心の商業施設に店を出すようになるとは驚きだ。2年半前は会社を作ったばかりで、「ネットショップだけでは伸びないから催事に出ることにした」と言っていたと思う。その後、「思い切って直接電話した」結果、茅ヶ崎の駅ビルに出店した。今年の冬の終わり、記者生活を終える挨拶にいったときには、有楽町に進出すると言っていた。

運をひきつける人だな、と思う。でもその裏には相当な苦労や努力があるのだろう。身近でそういう人の姿を見るととても刺激になる。ステップアップに必要なのは時間ではなく、いろいろなものの積み重ねなのだということを肝に銘じたい。

お祝いということで“枯れない花”プリザーブドフラワーをプレゼントした。来月、プリザーブドフラワーで起業する仲間がいるので、その人に作って持ってきてもらった。女性起業家同士、なんらかのいい化学反応が起こってくれることを期待して…。

投稿者 beemanet : 22:00

2007年10月10日

せたがや健や化プロジェクト、公開審査2

せたがや健や化プロジェクトの予備審査に運良く通過し、本選に出場することになった。13日(土)に三軒茶屋のしゃれなーどで行われる予定

審査の結果を踏まえて、事業計画書を手直しすることにした。また締め切りギリギリの今日、大急ぎで作っています…。なかなか人は変わらないねぇ。

時間の取れる人は、ぜひ会場に見に来てください。発表時間は一人9分とものすごく短い時間ですが、僕の事業計画の一端をお話しますので、きっと面白いですよ!

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2007年10月05日

カフェスロー

先日、コンセプト型の飲食店「カフェスロー」の本を読み、パクチーハウスでやることのアイデアをたくさん得た。将来的に何かタイアップするだろうし、こちらの存在も知ってもらおうと、挨拶を兼ねて代表の吉岡淳さんに会いに行った。

国分寺と府中の間にあり、立地としてはあまりよくないところにある。しかし、アイデアを積み上げ、仲間を増やし、営業を始めてから7年が過ぎている。最初は本当に苦労したようだが、駅から不便なところに作ってよかったと言っていた。回転率より自分たちのすべきことに注力できているとのこと。

ビジネスとして店をやる以上、理想や思いだけで事がうまく行くとは限らない。客が全然来ないかもしれないし、考え方を理解してくれようとしない人がたくさん来るかもしれない。金銭的な余裕をなくしたら、暴走しドツボにはまるかもしれない。しかし、僕が考えるパクチーハウスの成功は、これによって単にお金が入ってくることではなく、お金が入った上で来る人がここを、それぞれの人生を楽しむために必要な場所だと認識してくれることである。だから、理想は決して失いたくないし、そのためにカフェスローのような会社と接点を持っておきたい。

投稿者 beemanet : 23:43 | コメント (2)

2007年10月01日

融資申請

世田谷区の創業支援融資の申請をした。3カ月前ぐらいに申請をしたいと思い一度相談には行ったのだが、店舗工事の見積書などが必要だったため、今日になってようやくそれができた。担当の方に書類をチェックしてもらった後、専属の中小企業診断士の先生からいくつか質問を受けた。担当者がさらに細部を確認して、数日以内に金融機関への斡旋をしてくれるという。

サラリーマンとして生活していたときに比べて、2桁ぐらい多くのお金を出し入れすることになるので、自治体のこういう制度は本当にありがたい。世田谷区の場合、会社として負担しなければならない金利は年率0.3%(信用保証料は別途)で、最大2000万円まで借りることができる。返済据え置き期間も1年ある。僕もそうだったが、ほとんどの人はこの制度を知らないと思うのでここに紹介しておく。こういう制度はどんどん活用して、地域や国を元気にしよう。

この制度を利用できるほとんど唯一の条件は、住民税をきちんと納めていること。間違いがないよう納税をしてきたが、自動交付機から納税証明書の交付を受けたとき、衝撃の事実が判明した。な、なんと昨年度分の住民税を一部支払っていないことになっている。今日現在すぐには確認できないらしいが、昨年度はサラリーマンとして源泉徴収されていたため、会社がその中から納めるべきなのだ。一体どうなっているのだろう。

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2007年09月24日

第1回公開試作会

パクチーハウスのメニューの開発を続けているが、このたび初めての公開試作会を実施した。

パクチーハウス第1回公開試作会

10月中にも何度か予定しています。興味のある人は、ぜひ参加して感想を言ってくださると助かります。詳しくはパクチーハウスのサイトにて。

投稿者 beemanet : 11:22 | コメント (2)

2007年09月22日

せたがや健や化プロジェクト、公開審査

三軒茶屋の産業公社で、「せたがや健や化(すこやか)プロジェクト」という保健所の助成金の公開審査があったので行ってきた。「食育」という観点で、なかなか面白い(自分で言うなって)企画を2つ出した。さてどうなるでしょうね。

助成金というのはお金がもらえるので、オイシイ話なのだとなんとなく思っていたが、実はそうでもないというのが最近の感想。使い方に制限があったり、不足しても補填してはくれないが、余ったら返さなければならなかったり。項目ごとに事前申請なので、ある項目でお金がかかり過ぎても、他の項目で節約してお金を回すことは許されないらしい。

「儲かる」ことが前提でないし、提出書類も多くて面倒だが、それでも参加したのには訳がある。経堂に店舗を構えるので、周辺のエリアもしくは世田谷区全域との関わりを持ちたいと考えている。事業計画の中にもいくつか地域の人が集まるような仕組みを書き出してあるが、このプロジェクトに関わることは、その第一歩である。10月に最終審査があり、11月から事業をやれというのは、パクチーハウスのオープンのためにあるようなものではないかと勝手に解釈し、地域との協働第一弾をやることにしたのだ。

各2時間ほどかけて、書式に基づいてプロジェクトの計画を書き起こしたことは意義があった。「何となく面白そう」と思ったアイデアが、紙の上に表現をすると「やっぱり面白いぞ」というものに変わったからだ。だから助成金が出ても出なくても、書いたことは実行するだろう。

終わった後、まだ暑い日ざしの中、渋谷へ向かった。2日前にセルリアンタワーの近くで自転車のチェーンが切れたので、放置したままだったからだ。チェーンのない自転車を持ち帰るほど辛いことはない。途中自転車屋に寄って直そうと思ったのだが、随分お金がかかることとパーツの取り寄せに時間がかかるということで、断念した。電柱や地球を蹴りながら、約1時間で帰宅。10kmぐらいあると思うから、まぁまぁの記録だ。お陰で道中のアップダウンについて随分詳しくなった。

投稿者 beemanet : 21:56

2007年09月14日

NPOカプラー、誕生

地域とビジネスをつなぐNPO法人「カプラー」の設立が東京都に認められ、11日に登記を完了した。僕が4月から関わっている世田谷の起業家グループで作った組織である。僕は副理事長を仰せつかった。

今後の展開はまだまだ未知数だが、パクチーハウスではカプラーとともに食育関連事業を行うつもりだ。また、経堂に店舗を設けるので、カプラーのネットワークを利用しながら地域との結びつきを深めていきたい。

今日はメンバーの1人の自宅で、設立記念の宴会をした。家主がまた面白い人だった。昨年度まで教員をしていて、独自の教育法と面白いアイデアを持っている人だ。今後自宅を教育のための場に開放することを検討中ということで、期待&できることで協力したい。教育現場の崩壊が叫ばれる今、一方で独自の努力をしている人が各地にいる。そういう人が有機的に結びつけば、間違いなくいい流れが作れるだろう。

カプラーのメンバーは「これからやる」人が多い。アイデアがまだ行動に至っていないわけだが、メンバーそれぞれが刺激を与え合うことにより、化学反応が少しずつ起こっていると思う。法人化した今後は、とにかく継続していくことで大きな変化を生み出せればと思う。先発組&行動派として僕は、メンバーからアイデアをもらって自分の糧としつつ、プロジェクト実行の後押しをするつもりだ。

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2007年08月21日

オルタナ・アンバサダーに就任

ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌の『オルタナ』という雑誌がある。環境や健康、企業の社会責任(CSR)などをテーマにしており、隔月発行。

なんと、無料で自宅まで送ってくれる。広告料で成り立っているようだ。内容的にもなかなかしっかりしている。僕は第2号から読んでいるが、これからの展開が楽しみだ。

この雑誌を広めるためのアンバサダー制度というのがある。10人紹介すると、アンバサダーとして同誌のウェブサイトに名前を掲載してもらえる。ここに名前を連ねておきたいと思い、10人の方々に協力いただいた結果、本日見事掲載されました。ありがとうございました。

ちょうど100人目のアンバサダーでした。ぉぉぉ、ついてる。しかも、アンバサダーのオフ会もあるとのことで、こりゃあ楽しみになってきた。

みなさんもどうですか! この雑誌、読者数2万人を超えると有料にするそうなので(ヨクナイデスネェ、カンガエナオシテ)その前に購読または人に紹介することをオススメします。

投稿者 beemanet : 17:00

2007年08月17日

会社できた

会社の設立登記が無事終了していることを確認した。よかった!
株式会社旅と平和は、8月9日が創立記念日ということになりました。

印鑑カードを作って、登記簿謄本・印鑑証明などを取得。銀行へ行って口座を作ろうと思ったが、担当者が不在のためか、通帳ができるのは来週火曜日だそうだ。登記が終わった後、いろいろな申請が待っている…。よく分からないから調べなくては。

突然ですが、これから富士山に登ってきます。会社ができたので、とりあえず目指すは日本一(笑)。

投稿者 beemanet : 12:28 | コメント (8) | トラックバック

2007年08月09日

会社の登記

これから法務局世田谷出張所に行って、会社の登記書類の申請をしてきます。
約半年、準備したから間違いはないだろうけど、ドキドキ…。

今日はパクチーの日、手続きを無事完了させて、うまい料理とうまい酒を楽しみたい。

投稿者 beemanet : 07:50 | コメント (7)

2007年07月27日

定款認証

会社の定款認証のため、公証人役場に行ってきた。

定款の内容についてはネットで調べることもできたし、司法書士にも相談したし、法務局にも2回もチェックしてもらったので問題はないだろうと思っていたが、前日になって定款の閉じ方が分からないことに気づいた。いくつかやり方はあるようだが、コピー(3部)だけしてそのまま公証人役場で聞くことにした。

製本テープで留めるっていう例もあったのだけど、公証人役場に着いたのが9時半ぐらいだったので、まわりの文房具屋もまだ開いていなかった。結局、公証人役場の事務員の女性の指示通り、A4片面印刷の紙をホッチキスで2カ所を留め(左側)、ページとページの間に印鑑を押すというたぶん最もシンプルなやり方で定款は完成した。

役場の中は緊張感漂う雰囲気。やけに静かだ。こういうところで仕事できる人はすごいと思う。僕のほかは、遺言の認証(?)に来ている人ばかりだった。

さて、認証だが、まず先の事務員が定款を読みながら質問をしてくる。そして、気になったところに付箋を貼って、メモをしていく。ただの受付係かと思ったが、専門書をめくったりもしていた。その後、公証人が定款を読んだ時間は極めて短かったので、この事務員の方が実質的なチェックをしているのだと思う。

驚いたのは、公証人と会話する機会がなかったことだ。20メートルぐらい向こうに座っており、事務員が確認のポイントを報告。「うんうん、いいでしょう」という感じで頷いてた。いつ呼ばれるのかなーと思ってみていると、戻ってきたのは事務員のみ。「お待たせしてすみません。認証されましたからね」。

ずいぶんあっさりしたものだ。まぁ、会社を作ることは僕にとっては一大事でも、彼らにとっては日常の業務の一部でしかないし、一つの収入源に過ぎないのだろう。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (1)

2007年07月24日

取材

ある雑誌の取材を受けた。

2年ほど取材をする仕事をしていたが、やっぱり取材はされる方が楽しいと僕は思う。どこに取材に行ってもいい恵まれた立場にいたが、面白い人に出会えて満足感を感じることがあった反面、もっと面白いことをやってやりたいと思っている自分が常にいた。記者の仕事をしたことが、起業家になろうと改めて思ったきっかけでもあると思う。

これから会社を作るにあたって、かなりいいタイミングで取材の話が舞い込んできたなぁ。いろいろな活動をしながら、日付や発表のタイミングにこだわってたことが、今回の幸運を招いた。今までたくさんの種を蒔いてきたから、自分のビジネスを始めたときに、たくさん花が咲いてくれるかな…。と期待しておこう。

今日久しぶりに思い出したが、僕が初めて受けた取材は学生のとき。「現代の巡礼」だってさ…。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (1)

2007年07月21日

会社印セット到着

2カ月半通った起業スクールの最終発表会が昨日あった。その打ち上げで、同時期に会社を立ち上げる仲間たちと痛飲。素晴らしい仲間と出会えてよかったと心から感じた。

というわけで、久々に寝坊。9時半過ぎに起きると、玄関のチャイムがなった。エクスパックが到着。中身は、会社設立に必要な印鑑3本セットだ。

8月上旬に会社を作ろうと決めてから約半年。前職を離れるタイミングが突然向こうからやってきたし、会社を作る2週間前に終わる起業スクールに出合ったのも、すごくタイミングがよかった。運が完全に味方してくれていると思う。あとは、実力を出し切るだけ。

投稿者 beemanet : 23:01 | コメント (5)

2007年06月05日

居酒屋界のパクチー

高校からの親友ちゃんぽんに呼んでもらい、居酒屋甲子園の理事長・大嶋啓介さんと中目黒の風雅で飲んだ。2月に“取材”で会って以来だ。大嶋さんは本当に熱い男だ。そして素直だから話していて気持ちがいい。常にいろいろなことを考えている人だ。

年に100回以上も講演する有名人なだけに、居酒屋業界では大嶋ファンとアンチ大嶋がはっきりと分かれているという。大人数で講演すると雰囲気が二分し、ビミョ~なことがあると本人も言っていた。好き嫌いがはっきり分かれるという意味で、彼はパクチーに似てるかも。居酒屋界のパクチーと呼ぼうか(本人非公認、日本パクチー狂会公認)。

そうそう、今日の成果としては、大嶋さんの手帳の8月9日の欄に「パクチーの日」と書いてもらった。

投稿者 beemanet : 23:59

2007年06月03日

ドメイン取得

ドメインを一気に4つ取得。取得してから使わずに3年も経ってしまったpieceofpeace.orgと合わせて、5つもの“白い領域”を手にしてしまった…。

会社を設立する(予定の)8月までには、この“白い領域”を埋めてしまわなければ。お金さえ払えば誰でも取得できる“領域”だが、自分が世に提案したいコンセプトを表す文字列は、誰にも手付かずのまま残っていた。よかった!

事業が成功するためには、その文字列を普通名詞化する必要がある。子どもの名づけをしたときもそう感じたが、名前をつけるという行為は本当に楽しい。考えて、期待を込め、そして大切に育てるのだ。

投稿者 beemanet : 14:00

2007年05月15日

成功の秘訣

神谷町にある会社の社長と久しぶりに食事をした。今通っている三田から歩いて15分ほど。東京ってやっぱり狭いな…。

僕が今考えている事業について聞いてもらった。そして、次のようなエールをもらったのが印象的。「重い石は動かすのに労力がいるが、転がりだすとどんどん進んでいく」。諦めたとき、逃げたときが失敗で、そうしないことが唯一の成功の秘訣だ。

最初は、芝大門の焼肉屋。わさび醤油で食べるカルビがたまらなくおいしかった。そして、次に小泉前首相とブッシュ米大統領を接客して「サービスの神様」と言われているという新川義弘さんが経営している銀座のに連れて行ってもらった。

評判の店というのは、やはり対応が細やかだ。それに、新川さんという人は経営者として裏方に回る(または仕事をしない)ということは全くなく、客の一人ひとりに挨拶して回っていた。最初は忙しそうだったが、後からまた声をかけに来てくれ、ほんの少しだけ話す機会を得た。日本パクチー狂会の名刺も渡すことができた。これから事業を興すにあたって、この短時間で得た感激を忘れないようにしたい。

投稿者 beemanet : 23:59

2007年05月05日

初節句

子どもの日。慧の初節句だ。天気予報を覆して、一日中いい天気。さすがだね!

秦野から爺婆がタケノコを持ってきてくれ、タケノコづくしを堪能した。慧はまだ直接は食べられないので、間接的に…。

新聞紙や手ぬぐいで、兜を折ってみた。新聞に折り方が載っていたので、昔を思い出しながら折った。来年はきっと何も見ずに折れるだろう。

なかなか似合うじゃないか。

初節句.jpg

うちの戦国武将もおちゃめにバージョンアップ。

戦国武将

初節句のお祝いに、慧に毛筆で書いた僕の初めての作品をプレゼントした。かなり大きな作品。「思うところあって書を始めた」というのは、実はこのことでした。

4回にわたって指導を受けたのだが、甲骨文字などの象形文字を書いて字の成り立ちを学んだり、右手だけでなく左手でも描いたり、書「道」をやらされていたときには考えられないやり方で、師匠に導いてもらった。「書は心の舞である」との言葉をもらい、気持ちを込めると「うまく書こう」と思っていても描けない線が出てくる。不思議な体験だった。

最終回の昨日、そろそろ本番やりますかという感じになったとき「じゃあ、外に行きましょう」と言われ、公園へ出た。青空の下でエネルギーをもらって書くのだと。小さいわりに人の多い公園だったので、かなり緊張したが、状況を楽しむことができた。近くまで見に来る人がいれば、一席ぶってから描いてやろうかとも思ったのだが、ミンナ遠巻きに見るもんだから、却って緊張が高まった。

別に書の大家ではないどころか、素人に毛も生えてないぐらいである。でも、あんなオープンな場所で描く機会を頂き、有り難かった。描きたい気持ちがあるから、その気持ちに従えばいいのだと思わせてくれたのが師匠だ。空から引っ張られるような気分の高まりがあり、鳥肌が立った。それほど、気持ちがよかった。

作品は、慧がものごころついて、この作品を見て、僕にこれができた経緯を聞いてくるまでうちの壁にはっておくことにする。慧の身長が、作品と同じぐらいになる頃までかな。

mikiblog: 端午の節句

投稿者 beemanet : 22:57

2007年05月03日

OpenPNE

数日前からOpenPNEのセットアップを試みている。4-5回やってみたのだが、なんだかうまくいかない…どうしてだろう。

Xoopsはだましだまし(自分を)やっていたらできたのだけど、OpenPNEはより手ごわい感じだ。12年もサイト運営していながら、知識をあまり身につけなかったのが悔やまれる…。

でも、成果もあった。phpファイルとか怖がらずに開けるようになったし、アップロードしたファイルやディレクトリーの属性(パーミッション)の意味がようやく分かってきた(これまでは意味分からないまま、ググった結果を反映させていた)。

誰か、OpenPNEのインストールと運用経験ある人いますか…。 Help me!

投稿者 beemanet : 18:04

2007年05月01日

株主募集2

株主募集のエントリーで、(わざとの部分もあるが)あいまいに書いたので、分かりにくくてすみません。連絡をくれた方に分かりやすく説明していきます。

それから、立ち上げる会社の資本構成について全く触れていなかったため、誤解を与えたかもしれないです。専門家の友人からいろいろ指摘を受けたので補足しておきます。

今回の事業立ち上げ資金は大部分が自己資金の予定です。“花見的”と書いたので、“割り勘”で事業を起こすと思われた方もいるかもしれないですが、そうではないです。その上で、自己資金以外のお金を募集した理由は、事業に社会貢献的要素があり、僕が考えた理想に賛同して参加してほしいと考えたからです。

オーナーシップのことなどについて少し甘い認識があり、すでに考え直したところもありますが、夏の立ち上げまでにみなさんにご意見を聞きながらいいスタートが切れればと思っています。

投稿者 beemanet : 18:28 | コメント (1)

2007年04月24日

株主募集

自分で事業を立ち上げると公言した2月以降、多くの人から事業内容について聞かれながら、明言を避けていました。4月になってから諸機関や支援団体、友人などに少しずつ打ち明けています。

IT系? ジャーナリスト系? コンサル?などと僕の事業を予想してくれる人もいましたが、そういうくくりではありません。そういう言い方で説明がつくのであれば聞かれたら答えたでしょう。しかし、僕がやろうとしていることには一般的な業種では言い表せない気がします。だから、自分のすべきことを何度も何度も図に書きました。最近になってようやく、理解してもらうために必要なことがA4一枚にまとまりました。それを描くために最初に鉛筆を持ってから、約5カ月が経っています。

ある人から「どういう事業をするの」と問われ、「(毎年恒例の)花見のようなものをイメージしてくれればいいですよ」と答えたときがありました。実はこれは冗談ではなく、大真面目な話です。

僕は同世代の起業家(このリンク先の7社のうち、知り合いが3人もいることは刺激になる!)のように、時代の流れを先取りしてニーズを汲み取ってビジネスを始めるような敏感さは持ち合わせていないと思います。2000年に富士通を辞めたとき、そういう面々の一員になりたいという気持ちが少なからずあって会社を飛び出したのですが、実力と気持ちが追いつかず、起業は自分の道ではないと思ったこともありました。でも、子どももでき“落ち着くべき年頃”という声が聞こえてきたこの時期に起業することを確定したのは、いままでしてきたことが蓄積し、大いなる自信になったからです。時代の流れを読むのはヘタかもしれませんが、誰も言い出さないことや思いつかないことをカタチにしたり、常識や理想論ということで片付けられてしまうことを追求し続けられるしつこさが僕にはあります。流れに乗るのは1つの手ですが、流れを作るというやり方が自分には向いているのではないかと思います。

20歳の頃から干支でひと回り。いろいろ思い悩みながらも好き勝手なことをしてきましたが、その中で得たアイデアをこれから事業化していきます。そして、自分はもっともっと面白いことをし、周りの人にも楽しんでもらいたいと考えています。

こんな“花見”的な僕の次の一手に興味のある人はいませんか? 僕の事業に株主として参加しれくれる方を募集します。一口10万円からと考えています。小さな額ではありませんが、お金を貸してほしいというわけではなく、投資をしてほしい。連絡を下されば、事業内容を説明しに行きます。5月から約2カ月の間、公的機関の起業支援コースで事業計画を専門家に見てもらうことに決まったので、会社設立は7月末または8月初旬の予定です。(いないと思うが)僕を知らない人からの投資は受けません。

これからエキサイティングな日々が始まります。ぜひ僕の計画を聞いて、応援してください。よろしくお願いします。


こちらもお読みください。

投稿者 beemanet : 23:36 | コメント (9)

2007年04月08日

32の手習い

思うところあって、書を習い始めた。とりあえず、4回のみレッスンを受ける。

先生は、2年ほど前に知り合った人で、起業の準備をする過程でいろいろとアイデアをもらったり、体験談を話してもらったりしている人。初めて会ったときから直感でスゴイ人物だと感じており、接触の機会を積極的に持っていたのだが、約1年前に連絡が取れなくなってしまった。起業のプランを真剣に練り始めた昨年12月に、その人のことを思い出した。その直後に、偶然ばったりと再会したのである。

とはいえ、実はゆっくりと話をしたことがなく、3月の初めに連絡を取って時間を頂いたときにはじめて、自分の直感が正しかったことを確認した。そして、きっかけを作って定期的に会いたいと思い、彼に教えを乞うた。その人の書いた文字を少しだけ見たことがあったが、実はどの程度書を嗜んでいるのかは全く知らなかった。しかし、その書法が非常に印象深かったので、十何年ぶりに筆を持ったときに、墨の香りに心地よさを感じながら持った「もう少しうまく書きたい」という感情をその人にぶつけたのだった。今日、初めて先生の書歴を聞き、驚いた。厚かましいお願いをしたことを恥じている。しかし、それを先に知っていたらこういう機会を持つに至らなかったと思うので、幸運な状況の流れがあったということにしておきたい。

前回は先生の体験を聞かせてもらい大いなる勉強をさせてもらったが、今日は先生の心の持ち方の一端に触れさせてもらい、新たな感激を得た。特に印象に残ったのは、手本とする人・師匠についての質問をしたときに「歴史上のすべての書家がよき師匠であるのみならず、子どもが書いた落書さえもよいところを吸収して、自分のものにしようと努めている」という答えを頂いたこと。こうした謙虚な学びの姿勢を僕も持ちたい。

「心象舞跡」「書は心の舞である」。自分の描きたい線を描くためには鍛錬が必要だが、身につけるべきは技術だけではなく、表現を生み出す心が伴ってはじめて、いいものができるということなのだと思う。

投稿者 beemanet : 23:59

2007年04月07日

10周年、ありがとう

毎年恒例の花見がついに10周年を迎えた。京都から東京に越してきた98年4月に、各地から集まった新入社員同士で、何気なく飲み語ったのが始まり。そのときは恒例行事にするという意識は、もちろんなかったのだが。

年度が変わって最初の週末に、たくさんの人と出会い、話をするのはすごく有意義だ。しょっちゅう会っている人もいれば、数年ぶりの人もいるが、皆の元気な笑顔を見るのは嬉しい。幸せな気分になれる。主催者としては、腰を落ち着けて話すことはほとんどできないし、それでも名前すら聞けない人もいるのだが、自分が把握できないところでどんどん盛り上がるってのもいい。参加者は子どもを含め100人ぐらいか。来てくれた方々、本当にありがとうございました。

昨日印象に残ったことをいくつか。

子連れが激増した: 我が息子「慧」も華々しい公園デビューを果たしたのだが、2年ほど前から知り合いの出産ラッシュが始まっており、子育ての新人同士が直接情報交換できるよい機会ともなった。子どもたちがそれぞれの友達を誘って花見に来る日も近い。

連絡しなくても来てくれる人が増えた: モロッコの友人は携帯電話のメモリが消え、僕に連絡が取れなくなっていたという。でも「4月の第1土曜日」に代々木公園に行けば会えるはずだと、友人を誘って「当てずっぽうに」公園内をさまよった挙句、合流。他にも、この日をずっと心待ちにしていたと言ってくれる人がおり、主催者冥利に尽きる。

本人は来なくても友達を誘うというパターンも: 自分は夜からの合流となるということで、昼の部は友人のグループに先に花見に参加してもらうという新しいやり方もあった。連絡があったので案内すると、すぐに打ち解けてくれ、一緒に楽しめた。こうして人の輪が広がっていくのは素晴らしい。

来年も、10年後も、100年後もこの恒例行事は続きます。「4月の第1土曜日」。会社や学校など、別の単位での花見が重なってしまったら、ぜひグループごと参加してください。よろしくお願いします!

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (4)

2007年03月24日

マネジメントゲーム(MG)

妻の父の勧めで、MGに挑戦。人数が4人以上いないとできないというので、高校時代の友人Kとその彼女を呼んだ。

MGというのは、ソニーで西順一郎氏という方が開発したそうだ。経営教育の1つで、ゲーム感覚で会社の仕組みについて学べる。同氏のサイトによると、「モノポリー」「人生ゲーム」「プレイボス」等をベースにしているという。

ゲームは材料を買って、工場で生産して、市場で売るという製造業をシミュレーションするような感じ。ただ、売り買いするだけではなく、1期ごとに決算し、自己資産が増えたか減ったか、赤字か黒字か、などをマトリックス会計を使って計算する。

時間があまりなく2期しかできなかった。1期目は練習ということで、みんなで同じ手順をたどり、ルールの説明を受けるとともに、マトリックス会計の表現方法を学んだ。2期目からが勝負。途中から皆、面白さが分かり、3期までやる意気込みだったが、決算の計算に手間取り実現できなかった。

それほど複雑なゲームではないので、利益の出し方をすぐに読むことができた結果、経常利益はトップ。自己資産も増やすことができた。しかし、皆がコツをつかんでからが勝負は面白くなると思う。やっぱり5期ぐらいはやりたかった。数字上はゲームの勝者とも言える成績だったが、決算には最も手間取ってしまった。表を読むのは得意でも、それを作るのが苦手という弱点を完全に露呈してしまった。

個人的には、いよいよ退職まで約1週間と迫り(すでに2カ月仕事していませんが ^v^)、これからゲームではない経営をする者として、数字に弱いでは済まされない。たまたま、マネジメント財務の通信教育を無料で受けられる機会にも恵まれたので、会社を興す目標の7月末まで勉強もしながら計画を練るつもりだ。マトリックス会計にも興味が出てきたので、MGをやる機会もまた作ってみようかな。

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2007年03月22日

神戸へ

19日から慧に会うため三度広島に滞在している。18きっぷが安くなっているのを利用し、神戸へ行ってきた。

目的は大きく4つ。2年半前に起業して順調に会社を成長させているJMに会うこと、うちより1カ月早く子どもを生んだMっちに会うこと、居酒屋甲子園のプレゼンで僕がベストだと思った「雑菜」を訪れること、そしてゆっくりと走る電車で旅をし思索をめぐらすことだ。

JMとは12年の付き合い。しかし、大学を卒業してからは会う頻度も少なく、ゆっくり語るチャンスがこれまでほとんどなかった。彼が起業後、ビジネスのために使うサイトを見たことはあったけど、背景にある工夫や努力については何もしらなかったので、いろいろ参考になる話が聞けた。ゆとりのある事務所とアルバイト社員への対応を見て、同じような道を歩む者として刺激を受けた。

Mっちとは11年の付き合いか。やはりここ数年は語ることができていなかった。同時期に子どもが生まれたってことで、今後子どもを介しての付き合いにもなるんじゃないかと期待する。うちより1カ月年上ということで、随分大きく見えたが、体重は全く一緒だった…。少し小さめなのかな、と思ったが、実は慧が“増えすぎ”らしい(帰ってから1カ月検診の結果を聞いて知った)。

「雑菜」にはJM夫妻に付き合ってもらった。居酒屋甲子園のインパクトがあまりに強く、DVDまで予約したのだが、ベスト6としてプレゼンしたうちで僕が最も印象深いと思ったこの店を表敬訪問することにしたのだ。居酒屋甲子園の決勝に出場した6店舗は、どこも気合系のプレゼンをしていたのでこの店の雰囲気も“気合”いっぱいだと思い込んでいたのだが、そうではなかった。一見普通。料理も特別すばらしいわけではない。店の人は“少し感じがいい”程度の印象。特徴を前面に押し出していない。そういう店が、700店強の中のベスト6に選ばれているというのは意外な気がした。しかし、この店はコース獲得率8割以上という、店のオペレーションにとっては非常に効果的な数字を達成しており、“さりげない”力に恐れ入る。新宿、渋谷などの居酒屋にロクデモナイ店が多く、そのほとんどが「当たり前のことができていない」ことで客を不快にさせているが、“気合”を内に秘めつつマイナスの印象をとことんまで排除することで、「雑菜」はリピート率も自然に上がっているのだろうか。

そして、18きっぷの旅。かなり久しぶりだ。広島→神戸は5時間弱ほどで、18きっぷの旅としてはそれほど長くない。ゆっくりと読書をすることと、途中下車が楽しみだったが、10年前とは変わり果てた街の姿に、いささか失望した。どこで途中下車をしても駅周りに失望させられる。コンビニエンスストアチェーンにより日本全国の“標準化”は、スローな旅人を失望させ、そういう旅をこの世からなくしてしまうだろう。また、岡山駅にも10年ぶりに降り立ったのだが、駅ビルには相当悩まされた。かつて見た岡山の風景はもはやない。京都駅でも、名古屋駅でも一緒じゃないか…。30分あった乗り換え時間でウロウロしようと思ったが、駅ビルから出ることすらほとんど困難だった。

スローな旅がつまらない。次々とスピードを速める新幹線の裏で、我々は何かとても大事なものを次々に失っている。コンビニは時々立ち寄るし、新幹線も今年になってから5往復ぐらい利用しており、非常に恩恵を受けているが、それが唯一の道だとしたら、非常に不幸だ。便利さの陰で次々にオプションを失っていることを危惧すべきだなぁと感じた

投稿者 beemanet : 23:59

2007年03月21日

ついに10周年、4月7日はぜひ代々木公園へ

「桜の開花予想がどうなろうと、4月の第1土曜日にやる」、毎年恒例の花見。今年は4月7日です。

ついに10年目の開催となりました。午後1時に代々木公園の原宿門に集合です。飲み物と食べ物を、自分が必要と思う量の3倍持ってきてください。原宿駅周辺は極めて買い物がしにくいです。自慢の料理を披露したり、地元の商店街を発展させるチャンスだと思ってください。

また、10周年ということで、10人の友達をそれぞれ連れてきてください。そして、それぞれの友達に10人ずつ連れてくるように言ってみてください。最も影響力のある人は、100人ほど率いてくることになりますね――大丈夫です! 代々木公園は広い。


参加表明は絶対必要ではありませんが、してくれると主催者としては嬉しいです。mixiにコミュニティーもあります。

投稿者 beemanet : 04:07

2007年03月13日

居酒屋甲子園

ライブドア・ニュース記者として最後の取材に行った。場所はパシフィコ横浜。日本一の居酒屋を決める「居酒屋甲子園」決勝大会だ。

06年末から居酒屋の取材を始めた。あまりに満足度の低い店が多いという感想を長年個人的に持っているが、一方でごくたまに居心地のいい、気持ちのいい場所に出会うこともある。チェーン店にはマニュアルでしか動けない店員があふれ、“こだわりをもったオヤジ”がいる店がどんどん減っている。居酒屋と言う文化に誇りを持つ人たちを探し、特集記事で取り上げようと準備をしていた。

残念ながら、その記事を書くはずだった場所は消滅した。しかし、すでに予定していた取材にだけは行くことを決めた。記事を発表する場はなくとも、居酒屋についてのひと通りの取材を終わらせておきたかったから。

そんなわけで居酒屋界では名高い「てっぺん」の大嶋啓介社長に会い(2月9日)、今日は彼が主宰する「居酒屋甲子園」に行ったというわけだ。

大嶋さんという人は、終始にこやかで大変魅力的な人物だった。渋谷の東急ハンズに近いルノワールで、名刺交換の直後から靴を脱ぎ、ソファに胡坐をかいたのには少し驚いたが、全くイヤミを感じさせなかった。取材する側の僕がメモを取るためにノートを用意すると、される側であるはずの彼もノートを持ち、思いついたことや“いい質問”をどんどんメモしていく。アイデアをカタチにするために、常に臨戦態勢という感じだ。

居酒屋甲子園の理事長である彼は、パシフィコ横浜のホールで、開始前から客席をまわり、「来てくれて本当にありがとう」と声をかけていた。大会のほうはというと、倉敷天領太鼓で開会が宣言された後、昼食の時間もはさまずに、全国から選ばれた6店舗が、それぞれの魅力やこだわりについてプレゼンテーションをした。店の誕生秘話やそれぞれの思い、オーナーやメンバーの個人的な感謝の気持ちなど…プレゼンだけで5時間以上あったにもかかわらず、全く飽きが来なかった。こんな熱いイベントは見たこともない。そして閉会の挨拶で、5000人の聴衆を前に、ルノワールで僕1人を相手にしたときと同じように振舞う大嶋さんの姿にすっかり感銘を受けた。

舞台の上で発言した人たちは、僕が今までほとんど会ったことのないタイプの人たちだ。というか、稀にそういう人はいるが、そういう人が集まる場所に行き当たることがほとんどなかった。これまで見たことのあるクールな人がすべて格好悪く思えるほどの、エネルギーの塊がそこにあった。単にでかい声で張り上げているだけではなく、心のこもった言葉を発して行ける人たちがたくさんいた。

とても不思議で、魅力的な空間だった。夢を語り、感謝の気持ちを心から表すことで、自分たちのチームを作っていく。今日聞いた話は、これから僕が作るチーム作りに大いに参考になるものだった。


大嶋啓介『夢が叶う日めくり』


投稿者 beemanet : 21:47

2007年03月02日

失業者は多忙

2月は3週間も広島に滞在し、大変貴重な時間を過ごせた。長男誕生も予定日より8日遅れたが、幸運な状況下にあったため、生まれてすぐに出会うこともできたし、しばらく濃密な時を過ごすこともできた。

3月になり、東京に戻った。いよいよこれから本格的なスタート。いろいろ予定をこなそうと思ったら、今日は6カ所も行くことになった。失業者は多忙だ(笑)。会社に行かなければならないときは、平日の昼間には基本的に予定が入れられないけど、今はフルに時間を使える。行きたいところに行って、会いたい人には会うぞ~。慧を迎える前に、妻不在で荒れ果てた家の中を片付けなければいけないが…(汗)。

午後には厚生労働省の記者クラブにもぐりこんで、約1カ月ぶりに記者会見というものに出席した。なんと、同僚が記者会見を開くとの噂を耳にしたため。本件については僕はコメントは控えるが、すでに新聞などで報道されているので興味のある方はどうぞ。(中国新聞毎日新聞朝日新聞レイバーネット日本しんぶん赤旗)報道が正しいかどうかは分からない部分もあるが、事実として明らかなことを書いておくと、ライブドア・ニュースは「2004年12月にスタート、05年1月にニュース配信をスタート」(最初の記事)が正しいです。今後記事を書く方はご参考まで。もう誰も書かないかな?

なぜこれが“正しい”かというと、閉鎖が決まった後に広報からかかってきた電話をたまたま僕が取り、「いつ始まったんですか?」との質問に「終わりが決まったんだからいつでもいいじゃないですか」と答えたが、「決めてください」と要請され、僕を含めた初期メンバーが入社した「04年12月でいいんじゃないですか」と“決めた”からだ。編集長、勝手に判断させていただきましたことをここに告白します。

ライブドア・ニュースの中身について、メディアの人がほとんど何も知らないということに愕然としてしまった。ライブドアの冠がついていただためにアクセスはそれなりにあったが、存在感は示せていなかったのだなと関わっていた者として残念に思う。まぁ、このあたりのことはまた後日まとめようか。思わず会社ネタが長くなった。書き続けようと思えば本1冊ぐらいになるだろうが、ここで止めておこう。

その後会社に寄って諸手続きをしようと思っていたのだが、悪友(笑)らと会うことになり、日比谷でビールを飲んだ。この店7年ぶりだ。Lawyer Maruと初めて会った店だなぁ…と感慨にふける。その後、上場を控えた経営者の友人とひつじやで食事。充実した面白い飲みだったなぁ。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (3)

2007年02月01日

週4回も…

12年も付き合いが続いている友人K1と、今週は4回も飲んだ。周りからのイメージが、アヤシイ奴からカッコイイ青年実業家に変わって来た男だ。彼は本質的には何も変わっていないと思う。夢のような話をしながら、前からずっと現実を地道に追っている。夢と現実の区別がついていないからか、スゴイことを平然とやる。

1、2回目はMIFA国際交流フェスティバルの初日反省会と2日目の打ち上げで飲んだ。忙しそうだったので、もともと手伝いをしてくれるスタッフには入っていなかったが、準備に追われていた先週木曜日に連絡をくれ、手伝うことはないかと聞いてくれた。レシピや価格表のラミネート加工など、「あると便利なもの」をさっと作って持ってきてくれ、非常に助かった。

3回目は、イラン料理屋「ざくろ」での食事会。この店に行くという話が急に持ち上がったらしく、「イランといえば…」ということで僕を呼んでくれた。ちょうど解雇通知の翌日だったので、赤裸々な感想を話した(と思う)。

そして4回目は、別の友人KKと飲む約束に、K1がジョインしたという形で。2日前に聞いた僕の話を元に、参考になりそうな資料をたくさん持ってきてくれた。さすが自分で商売をやって7-8年になるだけのことはある。いろいろな情報を持っているんだな。

こういう時期に、偶然4回もK1と会うことになったことに、不思議な運命を感じる。そろそろ何か一緒にやれるかな。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (3)

曜日を気にしない生活

曜日を気にしなくてよい生活が始まった。月曜日、僕が所属しているニュースセンターの閉鎖を突然宣告され、その2日後、それは終了した。あっけない幕切れだった。

ライブドアでは異例の不採算部門。設立当初から会社には定期的に事件や問題が発生し、強制捜査と社長の逮捕があった。内側から会社を報じたりしたこともあり、ニュースセンターを「良心」「生命線」などと表現する人もいた。それから約1年。取締役会で「不要」との判断が出たようだ。

現在行われている裁判の結果が出るのが3月。そして社名にHDSがつくのが4月1日だから、そのテの判断はその頃だと思っていたが、予想は見事に外れた。自社でコンテンツを作るという、以前は「強み」として説明されていたことが、取締役会で「弱み」とみなされた。今後のニュース配信はすべてOEM(説明のまま)で、とのことだ。

関連3部門の約25人は解雇。「本人の同意に基づいた会社都合退職」などと言われた人もいるようだが、言葉の違いに特に意味があるとは思えない。解雇を通告される場面には初めて遭遇したが、率直な感想としてどうということもない。言葉尻を捉えて非難したり、やり方を追求したりする人も中にはいたが、僕は解雇の条件を冷静に確認するだけにした。冷めてるのかな?社長のネクタイは緩んだままだし、事業部長は私服だし、緊張感のある現場ではなかった。

来週以降は、会社に出てこなくてもよろしいという指示も受けた。退職日は3月31日だが、それまでは「次のための活動」をせよとのこと。決まった時間に会社に行かなくていい。曜日にしばられない生活は嬉しい。

しばらく余裕のある日々が続く。もうすぐ生まれてくる子どもとより長い時間を過ごすことができるし、考え事をする時間もこれまでよりたくさん取れるだろう。このチャンスをどういかすか、まぁ見ていてください。

投稿者 beemanet : 01:02 | コメント (9)

2007年01月27日

パクチー料理、デビュー

いよいよ、店を出す日が来た!「パクチー料理」のデビューだ。
だいたい準備できたので、これから軽く寝て、早朝から最終準備に入る。

ぎりぎりまで準備しないクセは今回も出た。しかも、プリンターの調子が悪く、印刷のため近所に住むYさんのところに行ったり(夕食までごちそうになりました。ありがとう!)、バタバタしました。

2kg購入したパクチーの約半分を使い、ボウルいっぱいのパクソースを作った。黙々と1人でパクチーについた土を洗い流し、傷んだ葉っぱを取り除く。この作業はパクチー狂会の会長にふさわしい姿じゃないか。この1年半でしたことをいろいろ思い出した。そりゃ初めは“冗談”でしたよ・・・しかし、もはや本気だ!パクソース作りに心から喜びを感じた。だって、2日間で数百人がこれを口にすることになるのだから。

その後、アイロンプリントでTシャツを作った。パクチー狂会の活動を通じて知り合った詩人でデザインセンスのある人に頼んだもの。これまたいいのができた。

さて、27-28日、時間のある方は、ぜひとも目黒パーシモンホールへ。別に来なくても不幸にはなりませんが、来ればちょっぴり幸せになれますよ。

 

これらは明日出すメニューの一部。詳しくは写真をクリックしてください!

投稿者 beemanet : 01:27 | コメント (1)

2007年01月01日

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2月に第一子が誕生する予定。
この上ない喜びを感じています。

Lilypie Expecting a baby Ticker


子どもの誕生、成長に大きく期待しますが、それに負けないぐらい自分も成長したいと思っています。
子どもの出産は妻任せで、応援することしかできませんが、今年は僕もいろいろなものを生み出したいと思っています。

1月7日に新年会をします。お時間ある方は、午後6時に渋谷ハチ公前へお越しください。

獅子舞

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (3)

2006年12月17日

シルクロード展

羊とパクチーの最高のコラボレーション先日、取材したシルクロード展(@日大文理学部)にまた行った。今日は妻を連れて。うちから歩いたら、約1時間で着いた。

何度見てもいい展示会だ。しかも、タイミングよくウィグル音楽と踊りを見ることもでき、感激。ウィグル音楽には7拍子、13拍子などのリズムが存在するそうだ(参考)。撥弦楽器ラワープの手さばきが見事。感激した!なんとなくウルムチで買ってきたCDをたまに聞くことはあったが、ウィグル音楽に関する知識をほんの少しでも知ってから聞くと全然違う。

ユーラシア大陸の巨大地図を、今日はじっくり見た。前回は取材だったので、