2010年1月26日

コミュニティづくり

次に何をしようと、コミュニティづくりをしていくことになるのだと思う。

自分が住んでいる祖師ヶ谷大蔵のノミュニティには入れていない。いくつか感じのいいバーは知っているが、ごくたまにいくだけ。ここに住んで5年にもなるが、あまり夜遅くやっている店も多くなく。サラリーマン時代も、今も、いざというときにどこの店に行くべきか悩む。

ふと思いつきで気になるバーに入ってみた。開店から3年半ほどになるという「OICHI-YA」。お客さんから見える祖師ヶ谷大蔵の様子を聞いてみると、いくつかのポイントとなる店を回っている人が多く、みんなでちょっとお出かけ、というときに経堂でご飯を食べたりする人が多いそうだ。ご来パクされたお客さんの話も聞いて、嬉しかった。

今、人は何を求めているのだろう。バー的な空間で安らぎを感じる人がいるのは確か。でもこれは新しくない。近くで行ける場所であり、かつ、いつも何らかの刺激を受けられるところがもっと必要なのではないか。いつもの仲間だけでなく、広い意味での異文化に触れるような。そういう店は少ない。

スロコメ、さばのゆは先進的な事例だなと思う。あんなにゆるいのに、いつも刺激的なのだ。

2008年12月 4日

経堂が南アジア化

経堂の南アジア化が進んでいる。

夏にインド・タイレストランができた後、10月にネパール料理、11月にインド・ネパール・沖縄料理、そして今日パキスタン料理屋がオープンした。すべてパクチーハウス東京から徒歩3分以内。一体どうなっているんだろう。

これまですべてオープン日に表敬訪問していたが、今日のパキスタン料理は実現せず。いや、一応行くには行ったのだが(しかも店のスタッフと3人で!)、開店が夕方とのことで、"オープン日に食べる"記録が止まってしまった。

このあたりの料理が好きなのは確かだが、それとは違う理由でついつい行ってしまう。それは何ともいえない気安さ。店内でも道端でもどこで会ってもすごい笑顔の人と、信じられないぐらい無愛想で笑ってしまう人がいるが、どうしてか心の壁が低い感じがするのだ。その極意を学びたい。

今日行ったパキスタン料理屋なんて、店に客が入ったというのに立ち上がりもせず、ブスっとした顔で座ってた。店がまだやっていないとは思ってないので、中に入って無愛想な男に近づくと、突然右手を差し出して握手。顔は無愛想なまま。日本の常識から言ったらトンデモ野郎なんだろうが、日本で飲食店をやろうってのに態度を全く変えないその度胸(?)には感服。手を握り返しながら、そいつとはラホールで会ったことがある気がしたよ。

だから明日のランチはパキスタン料理なのだ、やっぱり。

2008年6月 9日

SAKE吉

五反田のお屋敷町の手前にある居酒屋「SAKE吉」に行ってきた。ここは昨年の今頃、創業支援科というハローワークの起業塾で知り合った人が5月に始めた店だ。

16席の居心地のよい空間。おいしい日本酒の数々。築地で直接買っている魚。店主とゆっくり話をしながら、寛げる店だった。駅からは少し離れているが、歩いて行く価値のある店だなと思った。開店から1カ月で早くも常連さんがいて、すでに12回も来店した人がいるとか…。すごいことだ。ぜひ見習いたいと思う。

SAKE吉
品川区東五反田3-17-17
TEL 03-3440-3944

2007年12月19日

デートスポット

パクチーハウス東京が、デートスポットとして登録されていた…。一体誰が…。

・2人っきりで仲良く会話をしようとしたら、店長がやたらと話しかけてきた
・2人っきりで仲良く過ごそうと思ったら、大テーブルに座らされ、隣のグループと仲良くなってしまった
・だからパクチーハウスは楽しい!
というような店を目指しています。ご注意を(笑)。

異性を選ぶときは、その人が他人とどういうコミュニケーションを取るのかを見ておくのがいいと思いますよ。ちなみに、パクチーハウス東京は、クリスマスイブ(24日)は月曜日のため定休、クリスマスイブイブ(23日)は満席のため、相席率がとても高まります! チャンス!

2007年11月15日

パクチーハウス、オープニングレセプション

友人のみなさま

paxi house tokyo(パクチーハウス東京)が、11月20日についにオープンします。

これを記念して17-18日の2日間、オープニングレセプションを行います。両日とも午後3時から8時まで、パクチーハウスを開けて待っています。少しの料理と飲み物以外は用意できませんが、パクチーハウスの雰囲気を知っていただけると思います。ぜひご参集ください。

なお、当日会場で年末までの予約をしていただいた方には、もれなくパクチーハウス東京特製飾り皿をプレゼント致します。

2007年11月 6日

パクチーハウス、公式サイトオープン

パクチーの日(8月9日)から89日目の今日、パクチーハウスの公式サイトをオープンさせた。実は数日前にアップロードしていたが、ようやくよそからリンクをはり、告知した。まだコンテンツとしては未完成な部分も多いが、店の発展とともに少しずつ追加する。

パクチー展をマークシティでやっていた頃には、この日の店舗オープンを目指していたが、ビル側の工事が長引いたこともあり、グランドオープンは今月20日に決めた。2週間遅れたが、同じビルの1階の工事もそのぐらいまでかかるようなので、来てくれる方の安全を考えるとちょうどよいタイミングになるだろう。

ただ、せっかくの大事な日なので、サイト公開以外にも何かしようと思い、店にとって最も重要なものの1つである酒屋との契約を本日してきた。携帯電話の会社と同様、ビールメーカーも企業同士の争いが熾烈だと、見積りを取ったり営業担当者に会っているうちに、最近改めて思った。季節によって味を変える“サーバー・ポータビリティ”制度があればと思う。それぞれのメーカーは排他的。「他のメーカーのビールなんて飲めないですよ、美味しくないから」という人も多いが、そうやって自らの視野を狭めているのではないかと思ったりもする。

ところで、なぜそこまで89(パク)にこだわっているのですか、と聞かれることがよくある。その問いには、なぜこだわらないのですか、と応じるしかない。ラッキー7や大安吉日にこだわる人が世の中にはたくさんいる。僕はたまたま頭の中に89があり、それにいろいろ合わせているだけだ。会社の設立日(8月9日)や資本金(890万円)をはじめ、いろいろそろえているが、この数字があることにより事業を組み立てるときの数字作り、目標作りもしやすくなっている。みんながこだわりの数字を持つと、世の中がもっと面白くなると思う。

2007年6月 5日

居酒屋界のパクチー

高校からの親友ちゃんぽんに呼んでもらい、居酒屋甲子園の理事長・大嶋啓介さんと中目黒の風雅で飲んだ。2月に“取材”で会って以来だ。大嶋さんは本当に熱い男だ。そして素直だから話していて気持ちがいい。常にいろいろなことを考えている人だ。

年に100回以上も講演する有名人なだけに、居酒屋業界では大嶋ファンとアンチ大嶋がはっきりと分かれているという。大人数で講演すると雰囲気が二分し、ビミョ~なことがあると本人も言っていた。好き嫌いがはっきり分かれるという意味で、彼はパクチーに似てるかも。居酒屋界のパクチーと呼ぼうか(本人非公認、日本パクチー狂会公認)。

そうそう、今日の成果としては、大嶋さんの手帳の8月9日の欄に「パクチーの日」と書いてもらった。

2007年5月15日

成功の秘訣

神谷町にある会社の社長と久しぶりに食事をした。今通っている三田から歩いて15分ほど。東京ってやっぱり狭いな…。

僕が今考えている事業について聞いてもらった。そして、次のようなエールをもらったのが印象的。「重い石は動かすのに労力がいるが、転がりだすとどんどん進んでいく」。諦めたとき、逃げたときが失敗で、そうしないことが唯一の成功の秘訣だ。

最初は、芝大門の焼肉屋。わさび醤油で食べるカルビがたまらなくおいしかった。そして、次に小泉前首相とブッシュ米大統領を接客して「サービスの神様」と言われているという新川義弘さんが経営している銀座のに連れて行ってもらった。

評判の店というのは、やはり対応が細やかだ。それに、新川さんという人は経営者として裏方に回る(または仕事をしない)ということは全くなく、客の一人ひとりに挨拶して回っていた。最初は忙しそうだったが、後からまた声をかけに来てくれ、ほんの少しだけ話す機会を得た。日本パクチー狂会の名刺も渡すことができた。これから事業を興すにあたって、この短時間で得た感激を忘れないようにしたい。

2007年5月 3日

パクチー蜂蜜

暖かい日差しの中、馬事公苑近くのロイヤルホストに行った。ファミレスに行ったのなんて何年ぶりだろう…。

ロイホの初夏のメニューにパクチー蜂蜜(コリアンダー蜂蜜)が使われているメニューが出たという情報を得たので、確かめに行ったのだ。ついでに食事もしてみようと思ったが、混みすぎて断念。名前だけ書いてミニ三越のパンを食べてから出直した。

パクチー蜂蜜が使われているのは、ふわもこヨーグルトシフォンケーキ(写真上)と3種のチーズが薫るチーズプリンシフォンパフェの2つ。

パクチー蜂蜜を使ったロイホのデザート

せっかくなので両方頼んでみる。2人で2つというのは標準的な量だと思うが、甘いものをあまり好まない僕は途中で飽きた。普通に美味しかったとは思うが。

パクチー蜂蜜はうまかった! 蜂蜜としては上々と思う。 しかし、パクチーが入っているかどうかは全く分からない。在庫切れで違う蜂蜜使われても、きっと分からない。

調べてみるとこのパクチー蜂蜜は、パクチーの花から採取された蜂蜜だそうだ。ブルガリアなどで作られているらしい。他の蜂蜜と比べ、成分とか味とかどうなのだろう。近いうちに調べておきたいと思う。

久しぶりにファミレスに行き、メニュー構成が昔と変わっていたのに気づいた。例えば、向かいにある東農大とのコラボによるものとか、健康をアピールしたものが多い。でも、見栄えが命の大量生産は変わらないだろうから、家庭の料理とはかけ離れたままであろうとは思う。小さい頃、家族でファミレスに行ったとき、味が濃すぎてマズイと、大食漢の3人が途中で食べるのをやめた思い出はいまだに消えない。

PS 本文とはあまり関係ないが、今日見かけた蝶(蛾)。

世田谷の蝶

今までこんな蝶見たことないが、どこから来ているんだろうか?

2007年2月 5日

チェコ料理店「カフェ・アノ」

東京で唯一というチェコ料理店「カフェ・アノ」に行った。渋谷から徒歩8分のところにある落ち着いたいいお店。たったの8分で、こんなに静かなところに行けるのか。渋谷嫌いが克服できそうだ。

特においしかったのはカマンベールチーズをオリーブオイルとハーブで漬け込んだ「チーズのマリネ」。こういうのを食べたかったんだよ。隠れ家的な存在として、今後も利用したい。ただ、ビールを含め、けっこうイイお値段なんだよねー。こういうところはガンガン飲んではいけないのだろう。(実はおごってもらいましたが…有難うございました)

会社を離れることになってから、自分の考えをまとめたり、チャンスを広げるため、ほぼ毎日いろいろな人と会っている。今日は約2年お世話になっている先輩が、仲間を紹介してくれた。自分の知らない世界を知っている人と会うのは面白い。そして、そういう人と何か一緒に仕事ができることは幸せだと思う。やりたいことが多すぎる。