コミュニティづくり
自分が住んでいる祖師ヶ谷大蔵のノミュニティには入れていない。いくつか感じのいいバーは知っているが、ごくたまにいくだけ。ここに住んで5年にもなるが、あまり夜遅くやっている店も多くなく。サラリーマン時代も、今も、いざというときにどこの店に行くべきか悩む。
ふと思いつきで気になるバーに入ってみた。開店から3年半ほどになるという「OICHI-YA」。お客さんから見える祖師ヶ谷大蔵の様子を聞いてみると、いくつかのポイントとなる店を回っている人が多く、みんなでちょっとお出かけ、というときに経堂でご飯を食べたりする人が多いそうだ。ご来パクされたお客さんの話も聞いて、嬉しかった。
今、人は何を求めているのだろう。バー的な空間で安らぎを感じる人がいるのは確か。でもこれは新しくない。近くで行ける場所であり、かつ、いつも何らかの刺激を受けられるところがもっと必要なのではないか。いつもの仲間だけでなく、広い意味での異文化に触れるような。そういう店は少ない。
スロコメ、さばのゆは先進的な事例だなと思う。あんなにゆるいのに、いつも刺激的なのだ。


