twitterについてつぶやく
『近代食堂』の取材を受けた。twitter販促についての特集記事を予定しているとのこと。特集8ページのうち、2ページで取り上げて下さるそうだ。ありがたやありがたや...。
丁寧に話を聞いて下さったので、いい振り返りになった。パクチーハウスを立ち上げて最初の一年で、幸運にも約100回の取材を受けた。同じような質問も多いのだが、繰り返し繰り返し自分の考えを、練りながら伝えていくことで、自分の中にある軸が少しずつ強化されていった。最近は取材の数こそ減っているが、いろいろな角度からの質問がなされるので、非常に有意義な時間となる。頭もリフレッシュされる。
その特集で同様にインタビューを受けている方が、株式会社グレイスの中村仁社長。twitterを使い始めてすぐに会いに行って、その後もこの便利なツールのおかげで彼の動向を把握でき、しかも、たまに"会話を交わす"こともできている。とても発想が柔軟な方。大手電機メーカー出身というのも共通している(笑)。
僕は、同じ記事の中で取り上げられると、勝手に親近感を持つ性格だ。面白法人カヤックの柳澤大輔社長に近づき、同社の飲食店bowlsとのコラボを実現できたのも、アエラの記事がきっかけだ。記者の方は、特集を組むと素敵な縁が生まれることをどのぐらい意識しているのだろう? ホント、素晴らしい仕事と思います。
ところで、昨日もインタビュー中に言ったこと。「twitter販促」という言葉を最近よく耳にするが、twitterは販促ツールではない。コミュニケーションツールであると思う。出会った人をフォローしておけば、しばらく経っても忘れないし、立場の違う人ともつながりを保ちやすい。来店の前からお客さんと何度もやりとりすることができるし、店にいなくても、お客さんに「ありがとう」を伝えるチャンスが持てる。つぶやくというちょっとした行為が、相互の関係を大きく変える。
twitterはトラフィックが多いし、タイムライン上に記録されるので、僕がお客さんやお客さん候補に積極的に働きかけていることが目立つようだが、同様の行為は昔からずっとやっている。パクチーハウス開店以来、ネット上でお客さんを見つけては書き込みをしてきた。twitterは、その性質上、それがやりやすいというだけの話だ。
たしかにtwitterでお客さんが増えることもあるだろう。割引や特別サービスは人をひきつける。しかし、他の店舗とお客さんを取り合う発想で使うのであれば効果は少ないだろう。それなら絶対にチラシをまいたほうがいい。僕がtwitterでやりたいことは、うちのことを知らない人に知らせること、知ってるけど経堂は遠いと思っている人に足を運んでもらうこと、そして、外食をあまりしない人にその楽しさを感じてもらうことだ。
twitterは初めて会ったときに、親しみを超えて懐かしさすら感じるほどの関係を築ける可能性のあるツールという意味で、過去のどのサービスよりもすぐれている。でも、コミュニケーションにそれほど興味のない人にとっては、どうでもいいツールだと思う。時間の無駄にもなると思う。さぁ、あなたは使いますか?
丁寧に話を聞いて下さったので、いい振り返りになった。パクチーハウスを立ち上げて最初の一年で、幸運にも約100回の取材を受けた。同じような質問も多いのだが、繰り返し繰り返し自分の考えを、練りながら伝えていくことで、自分の中にある軸が少しずつ強化されていった。最近は取材の数こそ減っているが、いろいろな角度からの質問がなされるので、非常に有意義な時間となる。頭もリフレッシュされる。
その特集で同様にインタビューを受けている方が、株式会社グレイスの中村仁社長。twitterを使い始めてすぐに会いに行って、その後もこの便利なツールのおかげで彼の動向を把握でき、しかも、たまに"会話を交わす"こともできている。とても発想が柔軟な方。大手電機メーカー出身というのも共通している(笑)。
僕は、同じ記事の中で取り上げられると、勝手に親近感を持つ性格だ。面白法人カヤックの柳澤大輔社長に近づき、同社の飲食店bowlsとのコラボを実現できたのも、アエラの記事がきっかけだ。記者の方は、特集を組むと素敵な縁が生まれることをどのぐらい意識しているのだろう? ホント、素晴らしい仕事と思います。
ところで、昨日もインタビュー中に言ったこと。「twitter販促」という言葉を最近よく耳にするが、twitterは販促ツールではない。コミュニケーションツールであると思う。出会った人をフォローしておけば、しばらく経っても忘れないし、立場の違う人ともつながりを保ちやすい。来店の前からお客さんと何度もやりとりすることができるし、店にいなくても、お客さんに「ありがとう」を伝えるチャンスが持てる。つぶやくというちょっとした行為が、相互の関係を大きく変える。
twitterはトラフィックが多いし、タイムライン上に記録されるので、僕がお客さんやお客さん候補に積極的に働きかけていることが目立つようだが、同様の行為は昔からずっとやっている。パクチーハウス開店以来、ネット上でお客さんを見つけては書き込みをしてきた。twitterは、その性質上、それがやりやすいというだけの話だ。
たしかにtwitterでお客さんが増えることもあるだろう。割引や特別サービスは人をひきつける。しかし、他の店舗とお客さんを取り合う発想で使うのであれば効果は少ないだろう。それなら絶対にチラシをまいたほうがいい。僕がtwitterでやりたいことは、うちのことを知らない人に知らせること、知ってるけど経堂は遠いと思っている人に足を運んでもらうこと、そして、外食をあまりしない人にその楽しさを感じてもらうことだ。
twitterは初めて会ったときに、親しみを超えて懐かしさすら感じるほどの関係を築ける可能性のあるツールという意味で、過去のどのサービスよりもすぐれている。でも、コミュニケーションにそれほど興味のない人にとっては、どうでもいいツールだと思う。時間の無駄にもなると思う。さぁ、あなたは使いますか?
