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2006年11月21日

旅おさめ?

koyo.jpg
週末、秋の京都を堪能してきました。
今回の目的は、友人夫妻の結婚祝い、妹と懐石ランチ、紅葉狩りの3本立て。お天気はあいにくのくもり&雨だったけど、どれもこれも大満足の旅でした。

友人夫妻は、ロカ岬での私たちの結婚式にも出席してくれた大切なお友達で、会うのはそれ以来のこと。実に2年ぶり。
長く住んでいた中国から最近日本に帰国し、京都で新生活を始めた二人と久しぶりに再会。そのほかにも関西在住の人々にも集まってもらい、みんなでお祝いしました。
久しぶりの中華、久しぶりの円卓!やっぱ中華は大人数がいいなぁ。時間を忘れて夕方から終電ちかくまで語らいました。

トンパ&けようちゃん、おめでとう!


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妹と3人でランチに行ったのは、祇園は八坂神社近くの料亭「美濃幸」。
大正時代から続く京町家そのままの古風で風流なたたずまいに感激・・
通されたのは「はなれ」の個室。窓からは庭が見え、暖かい和室ですっかりくつろぎモード。
まずは食事の前にお抹茶とお茶菓子。「茶懐石」で有名なこのお店ならではおもてなし。ふぅと一息ついたところで、目にも美味しい懐石弁当の登場。
ひとつひとつとても手が込んでいて、本当に美味しかった!
お味も雰囲気もすばらしく、とてもぜいたくな時間を過ごすことができました・・幸せ~

minoko1.jpg←懐石弁当「半月縁高」


enkoji2.jpg古都の紅葉は今年は遅れ気味で、北部以外はまだ全体的に2~3割程度と聞いていたのでちょっと早すぎたかなーと思っていたけれど、予想に反して美しい紅葉を見ることができました。
前夜計画を練っている時に偶然にも選んだ、洛北にある円光寺詩仙堂
特に円光寺は素晴らしかった。色とりどりのもみじと周りを囲む竹林の緑がとても美しい。本堂の縁側に座ってゆっくりと庭を眺められるのも良かった。
あぁ、いいもの吸い込んだなぁ、と心から感じた。
徳川家康ゆかりの寺らしく、京都市内が見下ろせる敷地内の高台にひっそりとお墓があったのも印象的だった。

enkoji1.jpg←円光寺庭園「十牛の庭」

よく考えると京都は結構何度も訪れている。
紅葉の季節が一番多いけど、夏の貴船で川床もよかったなぁ。
やっぱりとても好きな場所だな、と再認識。
こどもが生まれたら、また一緒に行こう。

★きれいな写真をたくさん撮ったので、またFlickrにアップします。

futaba1.jpg←豆餅で有名な出町柳の「ふたば」。超美味!

今日のスペイン語
otoño(おとにょ)】
秋。ついでに四季イン・スパニッシュ。
 春は primavera(ぷりまべーら)
 夏は verano(べらの)
 冬は invierno(いんびえるの)
「四季」はlas cuatro estaciones(くあとろ・えすたしおねす)。
estación は、本来「駅」という意味です。

Flickrのページに京都旅行の写真アップしました!
秋の紅葉、味覚がたっぷり。

投稿者 beemanet : 20:17 | コメント (4)

2006年11月12日

PBQ

ニコタマ河川敷で、BBQではなく、PBQを開催。
PBQとは何か・・

気になる人は写真をクリック!



投稿者 beemanet : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月09日

出産事情いろいろ

先週は、久しぶりの人と立て続けに会うウィークだった。
メキシコからの友人、京都在住の妹、広島在住の友人、そして大学同期などなど。
懐かしいと話が積もり積もっていて、尽きることが無い。楽しかったー。

妊婦姿の私については、みんな一様に「それほど目立たない」と・・・
自分の中ではかなり変貌を遂げているのだけど、それは毎日見てるからなのかなぁ。
とはいえ、8カ月、9ヶ月ごろになってまた急激にせり出してくるのも確かだ。
体重管理も産院では「1ヶ月に1キロまで」と言われていて、今のところ
どーにかこーにかキープしているけど、食欲の秋・年末などを経て実家に戻ったとたん
激しく増加しそうでかなりおびえています。
最近の病院の体重管理は厳しいところはとても厳しいらしく、食事指導したり
一緒に運動させたりするところもあるらしい。スパルタだ。

ところで一時帰国したメキシコ在住の友人に、当地の妊娠事情を少し聞いた。
彼女はアメリカ国境近くの町ティファナに住んでおり、米国経由で日本へ来る際や
買い物などでよく国境を行き来している。
今回も帰国の際に越境したら、臨月しかも既に陣痛が始まっている妊婦が
かけこみで越境していて、一時騒然としていたとか。
こうしたケースはよくあるらしく、危険を冒して入国し、米国の病院で
米国の福祉のもと出産、国籍も取得する、ということをその目的としているらしい。
地続きで国境の無い日本では想像しにくい実態だ。
生まれてくる子どものため(あるいはは自分自身のため)とはいえ、
場合によっては母子ともに危険に身をさらすことになるかもしれない。
それほど切実な問題がそこにはあるのだろう。

それと、メキシコでは帝王切開が多いと聞いた。緊急でなく予定切開だ。
アメリカでは無痛分娩がほとんどと聞いたことがあったのでちょっと意外。
でも帝王切開といっても、友人によると、お腹をちょっとだけ切るだけなので
傷もあんまり目立たず、産後の回復も早いのですぐ退院するとか。
本当か??お腹を少し切るだけで出てくるなんてどうなっているんだろう・・
あ、でもお腹がパンパンの状態の時にたくさん切っても、しぼむと傷は小さくなるということかなぁ。

各国の帝王切開率について調べてみたら、メキシコは40%でやっぱり多いほうらしい。
国別帝王切開率

今はいろんな出産のカタチがあって、トラブルがなければある程度自分の望むやり方を選ぶことが出来る。
周りの話を聞いていると、日本でも今無痛を希望する人が増えているのが感じられるけど、
逆に分娩台を離れて助産院や自宅などで限りなくナチュラルに産みたいという
自然派も増えていて、それが二極化してきているように思う。

私は里帰り先の中規模総合病院で(つまり普通の分娩台で)出産予定だけど、
そこはお産が始まったら助産師さんがついて、できるだけ自然な分娩をサポートしてくれる(らしい)。
マッサージ、足浴をしてくれたり、直前まで楽な体位でいさせてくれる(らしい)。
小児科があるのは安心だし、母もそこで出産していてお墨付きだったので決めた。
助産院や自宅出産も興味あるにはあるけど・・ まあそれはまた次回ということで。

お腹の子は今日も元気。ぐにぐに、ドコドコとよく動いています。毎日お祭りみたいです。

imopan.jpg ←関係ないけどまたパンを焼きました。秋の味覚さつまいもパン!

今日のスペイン語
cesárea(せされあ)】
帝王切開。operación cesárea ともいう。
cesárea はジュリアス・シーザー(カエサル)の、という意味で、これは帝王切開の語源がシーザーが帝王切開で生まれたことからきていると言われているが、実は定かでないらしい。
もっと有力な説は、ラテン語のcaesarea(切る、切り刻むと言う意味)を、ドイツ語に訳す時にcaesar(カエサル)に誤訳してしまった、というもの。

投稿者 beemanet : 18:33 | コメント (2)

2006年11月01日

おしごと

久しぶりにスペイン語の仕事。
というか妊娠してからというもの仕事自体が久しぶりなのでちょっとうきうき。
スペイン語仕事に関して言えば、こうして時々でも声がかかるのは嬉しいことだ。
1回1回きちんとこなして信用作って次につなげていきたい。

今回は番組収録現場でのスペイン人の通訳の仕事。
テレビの仕事自体は今まで翻訳モノばかりだったので、これは初めての経験だ。
妊婦であることが先方に差し支えあると困ると思い、あらかじめ派遣の会社に
その旨伝えると「私の体調が大丈夫なら」ということだったので引き受けた。

そのせいかどうなのか分からないが、現場に入ってみると
なんと私専用の出演者控え室(名前つき)が用意されていてびっくり。 
ひらがなで名前が書いてあったので、やや芸人っぽい・・
部屋は靴を脱いであがるじゅうたん敷き、座椅子&テーブル、ロッカー、洗面、テレビ付き。
待ち時間は確かに結構あったのだけど、なんだかどうにもくつろげず。
備え付けのテレビでは地上波からCSまで全てのチャンネルが入っていたが、
なんだか他局のものを見るのもどうかと思って結局OFF(小心者)。
スタジオ前のロビーで、進行中の同番組の収録の様子をテレビで流していたので
空気は悪かったが本番まではそこで見ながら待機した。

番組はというと、某局のバラエティで、芸能人2組が10日間でプロのコーチについて
さまざまなジャンルの稽古事のレッスンをゼロから受け、その習得のほどをスタジオで
披露してどちらが優秀か競う、というもの。
今回はフラメンコ対決ということで、その最終判定の審査員であるプロのスペイン人
アーティスト先生の通訳ということだった。

スタジオに入ってみると、マイクをつけられ、審査員席のスペイン人先生のすぐ横に座ることに。
映らないだろうと思っていたが、この配置は微妙だ。。うまく切ってもらえるのだろうか。
大きなお腹抱えてテレビに映る妊婦通訳ってどうなんだ・・
(しかもメイクしますかって聞かれたけど道具もほとんど持参しておらず断ったのでかなり適当)

実際先生のコメントは最後の判定時のチョロッとだけだったけど、
自分の声がスタジオに響き渡って聞かれている状況というのはなかなか緊張ものだった。
ちなみに審査員席のすぐ後ろの段にはレギュラータレントの席があり、
私のすぐ後ろには北斗晶さんが。おお、やはりすごい迫力だ。後ろから気を感じました。
しかしハキハキしていて明るく、とても感じのいい人。

翻訳でなく通訳の仕事はすごく久しぶりだったのでやや緊張したが、
フラメンコは自分も理解を持っているジャンルだったので自信を持ってやれてよかった。
ともあれテレビ番組収録の現場というのは、こんなにもたくさんの人(スタッフ)が
動いているのだなーと勉強になった。今回はセットとしてはそんなに大きくないのではと
思うけど、お客さん・出演者を除き関係者50人ぐらいだろうか。

それにしても先方さんは私の体調をとても気にかけてくれて、かえって恐縮してしまった。

久しぶりの仕事、刺激にもなり、非常に良い経験でした。

salita.jpg←くつろげない小部屋

今日のスペイン語
programa de televisión(ぷろぐらま・で・てれびしおん)】
テレビ番組。
テレビ局は「estación(またはemisora) de televisión」。
テレビ(装置)自体は「televisor(てれびそーる)」ということもある。
スペイン語の名詞には性別(男性名詞と女性名詞)があり、
概して-oで終わるものは男性、-aで終わるものは女性と区別することができ、
それにあわせて名詞の前の冠詞に「el」を置くか「la」を置くかが決まるが、
時々まぎらわしい例外もある。
「programa(番組)」もその一つで、aで終わるので一見女性名詞と思いがちだが
実は男性(よって el programa )なので注意。

投稿者 beemanet : 15:41 | コメント (6) | トラックバック