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2007年01月15日

臨月ライブ

tablaobar.jpg

広島の老舗のタブラオ「バル」に行った。
タブラオとは、フラメンコライブを観ながら飲んだり食事したり出来るお店のこと。
東京では新宿の「エルフラメンコ」や西日暮里の「アルハムブラ」などが有名だ。
(広島にはこれまでここ1軒だけだったんだけど、最近新しい店もできたみたい)

次はいつ行けるか分からないし、久々に観ておきたいなーと思っていたら、
ちょうどスペシャルライブがあるとの情報。
一度問い合わせた時は満席とのことだったのだけど、
前日に運よくキャンセルが出て席を確保できた。ラッキーだ!

ここは普段は金土のみ開店して、女店主とその息子+αのメンバーでレギュラーライブをやっている。
親子で踊り続けてるなんてステキだ。
息子さんの方は稲田進さんといい、東京にも時々来てセッションライブしたりしていて、
数少ない若手男性ダンサーの一人として最近知られつつあると思う。
今回はその彼主催のライブで、東京から女性ダンサー2名とバックメンバー(カンテ&ギター)を呼んでいた。
女性ダンサー(権弓美さん、松彩果さん)は2人とも若手で、名前は知っていたけど
まだ踊りを見たことはなかった。
カンテ(歌)のタカハシアヤさんは、私の師匠、小林泰子さんともよくお仕事をされており、
私もライブのときなどお世話になったこともある人。
低くてハスキーで力強い声が本当にすばらしい。

久々のライブにワクワクしながら店へ。(父をボディーガードに。)
小さい店に5、60人ぐらいすし詰め状態で、妊婦的にはちょっと心配したけど、
ライブが始まったらそんなことはすっかり吹っ飛んでしまった。
オープニングでアヤさんのカンテが始まり、「アレグリアス(歓びを表現した明るい曲)」が
ぶわーーーっと始まった瞬間、鳥肌が立って思わず感涙してしまった。
この空気、この音楽、このリズム!
しばし離れていた感覚が一気に呼び戻された感じで、それを何より体が喜んでいる、というのを感じた。
ああ、やっぱり大好きだなーーと・・
来てよかった。

胎内ではベイビーが、初めての感覚に驚いているのか喜んでいるのか、
ドコドコ動いて興奮しているように思えた。
ダンサーの道もあり?(笑)

それぞれの踊りもなかなか見ごたえありました。
魅せるフラメンコの松さん、美しくまとまりのある踊りの権さん。
二人とも小柄なのにそれを感じさせないところがすばらしい。
稲田さんは滝のような汗を流しつつ、情熱的ながらひたむきな感じの踊りで、
長身を生かした力強いサパテアードがよかった。
しかし何よりも私にとっては「ライブを感じられた」ことの方が大きく、
これでまたしばらく忘れないでいられそうだ!と思えた。

踊りも、落ち着いたらいつか復帰できるといいな。

<おまけ>
hassho.jpg

ライブ前に腹ごしらえしたのは、お好み焼きの「八昌」。
広島では昔から5本の指に入る有名店です。
いつも何かとタイミングが合なくて行けなかったのだけど、今回タブラオに近かったので初上陸!
すごい行列でしたが割と回転は速く、席まで10分、注文から15分ほどでありつけた。
美味しかった~
特筆すべきは皮のパリパリさ、後のせソバ、そして半熟状態の双子たまご。
キャベツはしっかり蒸されており、甘みがよく出ていました。
後学のため、父と二人で製作過程もじっくり観察。(我が家ではよくお好みを焼きます)
サイドメニューの「牡蠣の鉄板焼き(冬期限定)」も美味。


今日のスペイン語
tablao(たぶらお)】
タブラオ。
フラメンコのライブを観ながら飲んだり食事をしたりできる店のこと。
一般的に小規模で舞台と客席が近く、かぶりつきで迫力あるライブを楽しむことができる。
“tabla”(タブラ=板、檀)を語源としており、「板張りの舞台を持つ店」を指す。

投稿者 beemanet : 2007年01月15日 23:51

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コメント

おっしょうさまぁ~。
相変わらずのご様子、東の国から覗き見ております。

着々とお母さんに近づきながらも、
ずっとみきてぃでいるんだね。

投稿者 Anonymous : 2007年01月16日 00:48

ありがと。
姉さんの一世一代のイベントを見守っていておくれ~

投稿者 miq : 2007年01月19日 14:56

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