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2007年02月20日

生まれました!

(父:恭が代筆)

お待たせしました!

でこぽん兄弟

2月19日(月)午後8時ちょうどに、長男が誕生しました。母:美紀はしばらくパソコンを触らないので、しばらくは父:恭のブログをご覧ください。

投稿者 beemanet : 23:59 | コメント (8)

2007年02月11日

寝床まわり

<<近況>>
予定日を迎えましたが、何事もなく過ぎそうです。
赤ん坊の推定体重が一気に3000グラムの大台を突破。
1週間で300グラムも増えてる!ひぃぃー
赤ちゃんはまだあんまり下がってきておらず、子宮口も変わらず。
骨盤がやや小さ目ということが分かり、ちょっと不安。。
はやく下りてこ~い!!
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ベビーベッドまわりにおもちゃや飾りなどがなく、やや閑散としていたのだけど
ちょこちょこ買い集めたりいただいたりして、少しずつにぎやかになってきた。

今はこんな感じに。

bed.jpgにわか動物園状態

手すりにでろでろと飾っているのは、ボリビアの飾り物。
毛糸で編んであって、笛とか帽子とかリャマとかがぶらさがっています。
まだ見ぬわが子よ、これを見て中南米に思いを馳せるんだ!

flecos.jpgアンデスの香りがする

これは、友人Kのドバイ土産、らくだのガラガラ。
ガラガラは数あれど、らくだなんてレアだ!! さすがドバイ。

garagara.jpgなんか癒し系

これは白い象のポプリ。ラベンダーのほのかな香り。
白×金の組み合わせがインドっぽくて、ロイヤルっぽくて(笑)気に入った。

elephant.jpg

うちに大量にある象さん柄のインド布を使って作ったおくるみ。
手作りといってもオーガニックタオルと縫い合わせてバイアスしただけだけど・・
布は、結婚パーティの時に使った思い出いっぱいのあまり布です。

okurumi.jpg


生後間もない赤ちゃんには原色系のはっきりした色の動くものがいいというので、
木馬のモビール(たぶんドイツ製)を設置!
音の出るメリーとかもいいのだろうけど、なかなかいいのが見つからず。

mobil.jpg

あとは赤ちゃんを待つばかりの寝床。
早くおいで~ 外の世界は楽しいよ。

夫もスタンバイ完了で、準備は万端!いざ!!


今日のスペイン語
cama(かま)】
ベッド。
ir(行く) a la cama で、「寝る、お休みする」。
安宿でたまに見かける「cama」は、ベッドだけのドミトリー。

投稿者 beemanet : 18:30 | コメント (2) | トラックバック

2007年02月07日

赤ひげ先生

<<近況>>
昨日の夜中、破水したかと思って急遽病院へ行き検査しましたが違ってました…
ああ、ドキドキした。
でも夜間の産婦人科の対応はきちんとしてて安心しました。
---

出産予定の病院は広島の総合病院なのだけど、これまで東京でお世話に
なっていたのは家の近くにある開業医の個人病院。
先生が一人と、あとはナース(助産師)数名の小さなところだが、ここで分娩することも出来る。

東京のうちのすぐ近くには成育医療センターという、ものすごくでかくて新しい病院があり、
ここは出産とか新生児医療、難病の子どもの治療などですごく有名。
LDR(陣痛室と分娩台と産後部屋が一つになっている個室)があったり、
最新鋭の設備があることなどで、高齢その他のハイリスク妊婦さんが多く受け入れていると聞いた。
当然分娩費用も高いのと、予約も大変そうだと思い、近いけれど最初から選択肢にはなかった。

このあたりで出産を経験した知り合いはいなかったので、結局ネットなどで情報収集するしかなく、
わざわざ電車に乗って通うのもなぁ、と思って近所を中心に探した結果決めたのが
瀬田(用賀とニコタマの間)にある小野産婦人科
昔からこの場所で開業しているようで、腕についても評判が良さそうだった。
うちからだと歩いて40分ぐらいだけど、砧公園を通るので散歩も出来るし、と思って決めた。

今でも初めて行った時のことは忘れられない。
経験のある人なら誰しもそうだと思うけど、産婦人科っていうのは数ある病院の診療科の中でも
初めて行くのにかなり勇気がいるところだ。
つまり、ただでさえ不安とかドキドキで緊張状態なのだ。
ネットで見たのは比較的小さな写真だったのでよく分からなかったのだけど、
地図を頼りに行ってみたその病院は、車がびゅんびゅん通る環八沿いにある
やや年季の入った茶色い5階建てビルの2階だった。
私の中の勝手な産婦人科(個人病院)のイメージは、比較的静かな住宅地にある
一軒家風の白っぽくて明るい建物(つまり入口は当然地上階)だったので
そのギャップにまず打ちのめされる。
そうか、2階ってこともあるか・・と思って見上げてみた2階の窓は、全て重々しい感じで
カーテンが閉まっており、外からではやっているのかどうかもいまいち確認できない・・
もはや「明るく開放的」なイメージは遠く彼方へ。
ただでさえ緊張状態にあった私は、どうしてもビル内へ入ることが出来ず。
葛藤しながら裏の住宅街へ入り込んでぐずぐずうろうろしているうちに、
なんだかオシャレな感じのカフェを発見し、逃げるように中へ入ってしまった。
優柔不断な自分を持て余して夫にメール、さらに実家の母へまで電話(笑)
我ながら情けない・・と思いつつも
母には「そこまで来たんだから思い切って行きなさいよ」とハッパをかけられるも
まだぐずぐずしていたら、最後は「今日は大安だから大丈夫!行ってきなさいっ!」という
よく分からない激励をされました。(母よ、あの時はありがとう・・)
なぜか魅かれて注文したバナナジュースがすごーーーく美味しくて、それもあって
やっと落ち着き、「よっしゃ、行こう」と思うことができたのでした。(単純?)

意を決して叩いた門の先は意外にも明るく優しい雰囲気。
おお、これぞ思い描いていた産婦人科だ、と思いつつドクターと初対面。
70前ぐらいに見えるおじいさん先生だが、声や動きはとてもハキハキしていて頼れる感じだ。
そしてこの先生が本当に個性的で面白い。
いつも行くたびに何かしらのテーマ(もちろんお産関連)について持論を展開してくれる。
最近のお産の傾向に対する私見とか、妊婦の心得とか。
幸か不幸か(笑)いつも待ってる患者さんは少ないので、時間もたっぷりとってくれて。
せかされる感じがないので、こちらも聞きたいことがいろいろ聞けて安心できるし信頼感も高まる。

一番すごかったのは、8カ月(28週すぎ)ぐらいの頃、お腹を外側から手でさわって回して
逆子を治してくれたことだ。しかも2回。
これは一般に「外回転術」と呼ばれる逆子なおしの方法らしいのだけど、
熟達した技術と経験のある医師が、36週前後の妊婦で安全であるとの条件が整った場合に
妊婦側の了解のもと、機械などで状態をチェックしながら場合によっては入院して行う方法で、
行われている産院も限られているようだ(、とはすべて後で知ったこと)。成功率は6割程度。
しかしまれに助産院などでなにげなく回された、ということもあるらしい。
私はそんな大層なものとも知らないまま、先生に1、2分間ぐいぐいっとされて
「よし、治ったね」とされたので、おおーすごい、そんなものなのかと思ってたけど
後で調べてみてビックリだった。周りの妊婦さんに聞いても、ほとんどの人が
「聞いたことない」とかで驚かれた。
まさにゴッドハンド(@o@;)
まあ、正期前だったので比較的治り易かったのかもしれませんが・・

その時は逆子でも、自然に戻る可能性もまだあるにはある時期だったのですが、
そこでは積極的に治すようにしている、とのこと。
ともかくお陰さまで、2回にわたり治されたあとは、ずっとちゃんと頭位で落ち着いてくれている。

患者さんが比較的少なく、「予約も必要ない」と言われ、
いつ行ってもだいたいほどんど待つことなく診察を受けられるのが最初はやや心配だったけど
毎回毎回通ううち、楽さと居心地の良さと先生の個性的さがいつの間にか上回っていた。

そういうわけで、この個性的なドクター&産院のことを、
私はいつもおもしろおかしく話しているのでした。


今日のスペイン語
maestro(まえすとろ)】
先生。師匠。巨匠。
女性は maestra。

投稿者 beemanet : 13:15 | コメント (1) | トラックバック

2007年02月05日

母子手帳

<<近況>>
先週の健診では「子宮口1センチ」開いてると言われました。
(子宮口は10センチ大に開いた時に赤ん坊がおぎゃぁと出てきます)
日々せっせと散歩。同じルートだと飽きるのでいろいろ変えていると、
だんだんと距離が長くなってきた・・ そのうち散歩中に産気づいたりして。
前駆陣痛らしき強い張りを感じる回数が増えてきて、お産が近いのをなんとなく感じる。
先週は計4人の妊婦友達から出産報告をもらいました。すごいラッシュ。
みんなおめでと~!


さて日本の妊婦なら誰もが持っている母子手帳。
母子手帳というのは、自治体によって大きさやデザインがさまざま。
大きさは昔はすべてA6サイズに統一されていたのが、平成14年から
自治体が地域の実情やニーズに応じて自由に決定できるようになったらしい。
今は大まかに分けて3種類のサイズがありA6(11×15)のほか、13×18、15×21があるそうだ。
デザインも、かわいいキャラクターものから、昔なつかしな昭和テイスト系、
いかにも「自治体のイラスト」系まで本当にいろいろ。
詳しくはここ→母子手帳コレクション

母子手帳は妊娠期間だけじゃなくて、実は子どもが小学校に上がるぐらいまで
ずっと使うものなのでした。今回もらって初めて知ったけど。
せっかくそんなに長ーーく使うのならカワイイのがいいなぁと思うのが人情というもの。
さて私がもらった世田谷区のはというと、これがミッフィーでものすごくかわいいのでありますよ。

boshitecho1.jpg←ひそかに自慢

大きさは見慣れたA6サイズ。
デザインは数年前ぐらいからこれみたいです。(23区全部同じかっていうとそうでもないみたい)
中のページにも、ところどころミッフィーのイラストが小さく入っていてこれまたオトメ心をくすぐる。
ヒマな妊婦は、うきうきしながらこのイラストを、色鉛筆でせっせと塗り絵しました。
いやあ、メルヘンだ。

boshitecho2.jpg結構細やかな色づかい。塗り絵なんて何十年ぶりだ

我ながらいい手帳になったなー、なんて喜びつつ、
病院でも差し出すときにちょっと得意げになったりして。
(広島市の母子手帳は確かキャラ系でまあまあだった気がしたけど、
ポップさと見た目の「ひき」では断然ミッフィーだ)

ところが!この間、衝撃の事実が。
こっちの母親教室で知り合った、神奈川県は相模原市在住の妊婦さん。
母子手帳を見せてもらったところ、こちらも同じミッフィー。
配色は紺色ベースでタイプが違うけど、これもまたすっきりしてていい。

bositecho-sagamihara.jpg

まあ、ミッフィー同士、かわいさレベル的には同じくらいね~と思った。
ところが。
中を開いてみると、な・なんと驚くべきことに、相模原市のは(おそらく)全ページ、フルカラー印刷!!
もちろんイラストも入ってて、くっきりカラー。
当然ながら紙質も良さそう。
なんてこった・・・ 自分で塗り絵した私って一体・・・(しかも色鉛筆)
「わー カラーだ!すごいね」とか驚きながら、自分で塗ったイラスト部を隠す自分。
日本一になったと思ったら、世界にはもっとすごいつわもの達がたくさんいた、みたいな感じか。
完全なる敗北・・

まあ、母子手帳ごときでちょっと大げさかもしれませんが、
結構そんなことでも一喜一憂したりするものです。
こんなところに各自治体のお金のかけ方の違いが表れていたとは。
恐るべし、母子手帳。

しかし、いろんなものが電子化してる昨今、お医者さんが手書きで書き込んだり
親がこどもの成長記録をつけたりするのって、なんかいいものだな、と感じる。
初めて貰ったときに、「親のなまえ」の欄に自分の名前を書き込むのもじーんときた覚えがある。
私の母は、今回私の妊娠がわかると、かつての私の母子手帳をくれた。
すごく年季が入ってて、紙も色あせてしみがあったりとぼろぼろなのだけれど、
母らが手書きで書いてくれた自分の成長の記録はとても貴重なものだ。
そのときの雰囲気や気持ちなどまで伝わってくるような気がする。
それに、初めての妊娠でいろいろ不安でいる自分に、「母も同じだったのね」と励まされるというのはすごく大きい。

そのうち、母子手帳もカード化されたりして、情報もオンラインで見たりするようになるんだろうか。
そうなるとデザインに一喜一憂したりすることもなくなるのか(笑)
それは、ちょっと寂しい気がするなぁ。


今日のスペイン語
libreta(りぶれた)】
手帳。ハンドブック。ノート。
「母子手帳」は、
Libreta de Salud Materna e Infantil (=母と子の健康手帳)
と、日本では西訳されています。
日本では、外国人向けに各国語版母子手帳も発行しているようです。(ただし有料)
※参考→http://www.mcfh.or.jp/kyouzai/295-302.html

投稿者 beemanet : 18:43