2007年02月05日
母子手帳
<<近況>>
先週の健診では「子宮口1センチ」開いてると言われました。
(子宮口は10センチ大に開いた時に赤ん坊がおぎゃぁと出てきます)
日々せっせと散歩。同じルートだと飽きるのでいろいろ変えていると、
だんだんと距離が長くなってきた・・ そのうち散歩中に産気づいたりして。
前駆陣痛らしき強い張りを感じる回数が増えてきて、お産が近いのをなんとなく感じる。
先週は計4人の妊婦友達から出産報告をもらいました。すごいラッシュ。
みんなおめでと~!
さて日本の妊婦なら誰もが持っている母子手帳。
母子手帳というのは、自治体によって大きさやデザインがさまざま。
大きさは昔はすべてA6サイズに統一されていたのが、平成14年から
自治体が地域の実情やニーズに応じて自由に決定できるようになったらしい。
今は大まかに分けて3種類のサイズがありA6(11×15)のほか、13×18、15×21があるそうだ。
デザインも、かわいいキャラクターものから、昔なつかしな昭和テイスト系、
いかにも「自治体のイラスト」系まで本当にいろいろ。
詳しくはここ→母子手帳コレクション
母子手帳は妊娠期間だけじゃなくて、実は子どもが小学校に上がるぐらいまで
ずっと使うものなのでした。今回もらって初めて知ったけど。
せっかくそんなに長ーーく使うのならカワイイのがいいなぁと思うのが人情というもの。
さて私がもらった世田谷区のはというと、これがミッフィーでものすごくかわいいのでありますよ。
←ひそかに自慢
大きさは見慣れたA6サイズ。
デザインは数年前ぐらいからこれみたいです。(23区全部同じかっていうとそうでもないみたい)
中のページにも、ところどころミッフィーのイラストが小さく入っていてこれまたオトメ心をくすぐる。
ヒマな妊婦は、うきうきしながらこのイラストを、色鉛筆でせっせと塗り絵しました。
いやあ、メルヘンだ。
結構細やかな色づかい。塗り絵なんて何十年ぶりだ
我ながらいい手帳になったなー、なんて喜びつつ、
病院でも差し出すときにちょっと得意げになったりして。
(広島市の母子手帳は確かキャラ系でまあまあだった気がしたけど、
ポップさと見た目の「ひき」では断然ミッフィーだ)
ところが!この間、衝撃の事実が。
こっちの母親教室で知り合った、神奈川県は相模原市在住の妊婦さん。
母子手帳を見せてもらったところ、こちらも同じミッフィー。
配色は紺色ベースでタイプが違うけど、これもまたすっきりしてていい。

まあ、ミッフィー同士、かわいさレベル的には同じくらいね~と思った。
ところが。
中を開いてみると、な・なんと驚くべきことに、相模原市のは(おそらく)全ページ、フルカラー印刷!!
もちろんイラストも入ってて、くっきりカラー。
当然ながら紙質も良さそう。
なんてこった・・・ 自分で塗り絵した私って一体・・・(しかも色鉛筆)
「わー カラーだ!すごいね」とか驚きながら、自分で塗ったイラスト部を隠す自分。
日本一になったと思ったら、世界にはもっとすごいつわもの達がたくさんいた、みたいな感じか。
完全なる敗北・・
まあ、母子手帳ごときでちょっと大げさかもしれませんが、
結構そんなことでも一喜一憂したりするものです。
こんなところに各自治体のお金のかけ方の違いが表れていたとは。
恐るべし、母子手帳。
しかし、いろんなものが電子化してる昨今、お医者さんが手書きで書き込んだり
親がこどもの成長記録をつけたりするのって、なんかいいものだな、と感じる。
初めて貰ったときに、「親のなまえ」の欄に自分の名前を書き込むのもじーんときた覚えがある。
私の母は、今回私の妊娠がわかると、かつての私の母子手帳をくれた。
すごく年季が入ってて、紙も色あせてしみがあったりとぼろぼろなのだけれど、
母らが手書きで書いてくれた自分の成長の記録はとても貴重なものだ。
そのときの雰囲気や気持ちなどまで伝わってくるような気がする。
それに、初めての妊娠でいろいろ不安でいる自分に、「母も同じだったのね」と励まされるというのはすごく大きい。
そのうち、母子手帳もカード化されたりして、情報もオンラインで見たりするようになるんだろうか。
そうなるとデザインに一喜一憂したりすることもなくなるのか(笑)
それは、ちょっと寂しい気がするなぁ。
今日のスペイン語
【libreta(りぶれた)】
手帳。ハンドブック。ノート。
「母子手帳」は、
Libreta de Salud Materna e Infantil (=母と子の健康手帳)
と、日本では西訳されています。
日本では、外国人向けに各国語版母子手帳も発行しているようです。(ただし有料)
※参考→http://www.mcfh.or.jp/kyouzai/295-302.html
投稿者 beemanet : 2007年02月05日 18:43